882:名無しNIPPER[saga]
2017/12/10(日) 22:40:04.01 ID:DUERLKRB0
旗風「はぁ、はぁ……/// んっ、く……///」キョロキョロ
キョロキョロと周りを忙しなく警戒しながら歩くこと数分。旗風に変化が見られる。
旗風「はぁ……はぁあ……/// まだ、つかないの、ですか……///」モジモジ
何度目かの角に差し掛かり曲がろうとした時、角の向こう側からガヤガヤと声が聞こえる。
旗風「……? ……っ!? だ、だれか、くるっ……///」
旗風「かっ、隠れないと……/// えっと、えっと……///」オロオロ
一瞬気付くのが遅れたことが、致命的なミスだった。見ての通り廊下で隠れられるスペース等存在しないし、かといって適当な部屋に入っても誰かがいたらそれで積み。最適解は全力で引き返し、見られないようにすることだが、既に遅い。
旗風「どっ、どうしよう、このままじゃ……も、もうここしか……///」
窓際のカーテンをほどき、その中に包まる。とはいえ、全身が隠れるほどの丈ではなく、足首から下がどうしても露出してしまう。しかし、そうすることでしか身を隠すことが出来ない。
旗風(お願いお願いお願い……っ! 見つけないで……っ/// 見つけないで下さいっ///)ギュッ
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