9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/30(土) 04:39:11.48 ID:ADAQijLN0
提督「由良さん。次に俺が指を鳴らすまで、由良さんはずっとそのまま、ぼうっとしたままだ。何も分からない、何をされているのかもわからない、ぼうっとした今の頭じゃ何が起こってるのかを覚えてられない。」
由良「ん……」
提督「唯一分かるのは俺の命令だけ。次にされた命令を由良さんはしなければならない。でも催眠が解けたら俺に何を命令されたのか、何をしていたのかは全部忘れる。いい?」
由良「はい……」
ぼそっと答えるのが、これまた俺の性欲を駆り立てる。
提督「じゃあ由良さん。朝俺が起きた時、由良さんはやらなきゃいけないことがある。それは朝勃ちの処理だ。朝勃って分かる?」
由良さん「はい……朝はいつも、提督さんは、お股を膨らませています……」ボー
見られていたのか。恥ずかしいが、この際仕方ない。
提督「そう、それ。男は朝勃ちをそのまま放っておくとつらきゅっ……おほん、辛くてたまらない。ましてや今こうやって由良さんのショーツを見てるとより一層ひどくなる」
まぁそのショーツを見せるように命令したのは俺の方なんだが、こうやって責任を転嫁させるのも、それがまかり通ってしまうのも今は心地がいい。
提督「だから、これを由良さんの考える限り一番エロい方法で処理してほしいんだ」
さぁ、いけるか……?
由良「はい……わかり、ました……」
そう呟くように答えると、由良さんはベッドの上に腰かけている俺の股間部へと頭をもぐりこませる。
由良「失礼、します……ね、んっ」シュルッ
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