902:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 00:17:35.79 ID:vYgpyaVK0
提督「いやに遅いな、旗風の奴……」
既に催眠をかけてから2時間以上の時間が経過している。恥を忍んで遠回りしているか、あるいはゆっくりと進んでいるのか。そのあたりまでは予測できるがそれにしても遅すぎる。
提督「誰かに見つかりそうになって、どこかで動けずにいる……っていうわけでもなさそうなんだよなぁ」
補給と修復の指示自体は既に行き渡っている。どうやったかは知らないが「ドックまで赴き、責任者にタブレットが渡ったこと」は確かだ。
だがそれを差し引いて逆算しても、旗風の到着はだいぶ遅い。
提督「案外、下士官か誰かに見つかってレイプされているとかかな、ははは。そうだったら笑い草だ」
なんて軽口を叩いていた時だった。
ドンッ!
提督「うぉう!? な、なんだ?」
執務室の扉が強く叩かれる。まるで扉に向かって体当たりをするかのような、強い衝突音だった。
提督「……??? 誰だ? 入ってきなさい」
ぎ、ぎぎ、ぎぃい……いいぃい……。
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