少女「好きです、先輩」
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41:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 01:58:18.57 ID:/elKJarW0
女「そう? じゃあやってみよっか!」

少女「えっ」

女「簡単だよ。 こうやって、ぷか〜って浮いてるだけ」




そう言って、先輩がわたしのビート板にしがみついてきた。
必然的に先輩との距離が近くなるので、心臓が一際大きく脈を打ち始める。




女「このまま、ぐえ〜とかごぼごぼ〜とか言いながら、ただ浮かんでるだけ」

少女「ぐえ〜……」

女「ふふふっ。 ぐはぁ……」




二人で一つのビート板にしがみついて、思い思いのうめき声を上げながらぷかぷかと水面に浮かぶ。
目の前にある『ぐえー』といった感じの先輩の顔を見て、思わず頬が緩むのを感じる。
こんなことでももちろん、何をするにも全力な先輩。
そんな先輩が、すごく眩しかった。



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