少女「好きです、先輩」
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66:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 02:37:10.62 ID:/elKJarW0
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女「ねー少女ちゃーん? 今日のみんなさー、なんか変じゃなかった?」




プールサイドを掃除中。
わたしとはプールを挟んで向かい側をモップ掛けしている先輩が、大きな声でそう尋ねてきた。




少女「え? えーと……そうですね、なんか妙にニヤニヤしていたというか、生暖かい目で見られていたような気がしますー!」




言われてみれば確かに、今日の部員のみんなはどこかおかしかった。
なんというか、まるでわたしたちを見守るかのような、優しいようなからかうような目をしていて……。




女「だよねー! さっき解散した時も、なんだか悟ったような顔してたしさー!」

少女「もしかして……わたしたちの関係がバレちゃったとか?」

女「あはは、ないないないって! みんなのいる前ではそんなに変わってないでしょ、私たちっと」

少女「終わりましたね」




端に着いて、先輩と合流する。
先輩からモップを受け取って、わたしの持っていたモップと一緒に掃除用具入れに押し込む。


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