82:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 02:59:23.28 ID:/elKJarW0
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少女「夏休み、もうすぐで終わっちゃいますね」
ある日、部活終わりの電車の中。
いつも通り先輩と並んで吊革に掴まっている時に、ふと漏らした言葉。
別段悪いような意味で言ったのではなく、先輩と想いを通じ合えたこの夏休みは一生忘れない、みたいなことをその後に続けようとしたのだが。
女「………………」
わたしの言葉を聞いて先輩の顔が真っ青になったのを見て、そんなものはすぐに引っ込んだ。
少女「せ、先輩? 大丈夫ですか?」
女「大丈夫じゃない……」
少女「ええ!?」
まるで死人のような表情を浮かべる先輩。
体調が優れないのだろうか。
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