長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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107:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/03(日) 04:01:57.24 ID:2gR1hzcT0
大和「……!!」ドクン

加賀「……!!」ゾクッ

武蔵「……!!」ハッ

赤城「……!!」ギュゥッ

足柄「はぁ……お熱いですね、提督?美人なロシア人と知り合えたようで」ジトォ

神通「提督がソ連へ送られた時は大層心配したものですが、大変よろしくやっていたようで何よりです」ニコッ

天津風「……!!良かったわね、綺麗な人と仲良くなれて……!!ま、まあ?私は別に全然大丈夫だし?気にしないわ?」ギリッ チラチラ

提督(一連の流れを見せつけられたことで、俺と関係を持っている子たちはなんというかものすごく微妙な表情を浮かべて俺をいじってきたりしている)

提督「っ……が、ガングート……!!」

提督(口を離してガングートを窘めつつ、その他の子たちを確認する。早潮と夏潮は顔を真っ赤にして驚愕していた。そして……大和型の二人と一航戦の二人が……!!)

ガングート「っは……ふふっ。初めまして諸君、三連装主砲を持つロシアの弩級戦艦Гангут級、その一番艦、Гангутだ。よろしく頼む」

提督(ガングートは唇を妖艶に舐め、妖しい笑みを浮かべて俺を一瞥、そして整列している皆に向き直り、誇らしげにそう名乗りを上げる)

大和「は、初めましてガングートさん……大和型一番艦、大和です。どうぞよろしくお願いします」ニコォ

提督(ガングートの名乗りに応える大和たち。大和は、笑顔を浮かべているが笑えていない。表情が引き攣っていた)

武蔵「……二番艦、武蔵だ。よろしく」ジッ

提督(武蔵は真顔で真っすぐとガングートを見つめる。さすがにいきなり喧嘩が始まる訳ではなかったが、そうなってもおかしくないような雰囲気だ)

赤城「航空母艦、赤城です。よろしくお願いしますね」ニコッ ワナワナワナ

提督(赤城は、大和のように笑顔を浮かべている。しかし大和とは違い自然な笑顔だった。これで小刻みに体が震えていなければ完璧だっただろう)

加賀「航空母艦、加賀よ。それなりに期待はしているわ、ガングートさん」ギュッ タラリ

提督(加賀は、いつものように落ち着き払った態度だった。しかし強く握りしめた手から、なんと血が垂れている!!)

提督(衝撃の余り自らの爪で皮膚をさくほどに強く手を握りしめていたのだろう。そこまでなのか!?)

提督「か、加賀……!!血が出ているぞ……!?これを使ってくれ」

加賀「っ!!あ、ありがとうございます、提督……」キュン

提督(慌てて加賀にハンカチを渡す。その後、提督として簡単な挨拶をしたりすることでなんとかこの場を収めることができた)

提督「ガングート……どうしてあんなことをした?」

提督(皆を解散させ、事務的な手続きの為にガングートを連れて執務室へ移動しつつそうガングートに言葉をかける)

ガングート「申し訳ない。だが、久し振りに貴様と対面して自分を抑えきれなかった。もしかしたらもう二度と会えないかもと思っていたのだ」スッ キュッ

提督「っ」

提督(ガングートは悲しそうな声音でそう言うと、俺の袖を指でつまんだ。その不安そうな仕草に俺は先程の騒動でそれどころじゃなかった気分が一気に変わる)


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