長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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133:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/06(水) 08:06:07.26 ID:vxc86VCZ0
提督(ウォースパイトの狂乱はしばらく続いた。俺は、その間ずっとウォースパイトと向き合っていた)

提督(しかし、重傷を負ってここ最近ベッドの上で過ごしていたウォースパイトの体力は落ちていたようだ)

ウォースパイト「はぁ……はぁ……」グッタリ

提督(少しすると、ウォースパイトは疲れ切ってぐったりと脱力した。それを見計らって俺はウォースパイトへ歩み寄る)

ウォースパイト「っ!!いやぁ……来ないで……言わないで……終わらせないで……そうするぐらいなら、いっそ殺して……!!」ブルブルブル

提督(体の震えは、麻薬の為かあるいは恐怖の為か。俺は、俯き、耳を塞ぐウォースパイトの手を取る)

ウォースパイト「〜〜〜!!」ブンブンブン

提督(ウォースパイトはまるで子供のように頭を振りつつ必死に耳から手を離さないように抵抗していた)

提督「……」スッ

ウォースパイト「!!」

提督(俺は、ウォースパイトのベッドの脇に跪いた。それに気がついたウォースパイトが顔を上げ、目を見開いて俺を見つめる)

提督(ゆっくりと手を引っ張る。今度は抵抗なしに耳から手が離れた。そのまま、ウォースパイトの手を口元まで持ってくる)

提督「んっ……」チュッ

ウォースパイト「……!!」ジッ

提督(その甲にキスした。そう、あの時のように。ウォースパイトが息を呑んだのが分かった)

提督(暫くしてから口を離す。そしてウォースパイトを見上げた。ウォースパイトは信じられないと言った表情で俺を見つめている)

提督(何かを言おうとしているようだったが、言葉を詰まらせているようだった。俺は立ち上がるとそのままウォースパイトのベッドに上がった)

ウォースパイト「っ」

提督(そしてそのまま押し倒し、ウォースパイトに覆いかぶさった。至近距離で見つめ合い、目をのぞき込む)



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