長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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21:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/15(日) 10:43:14.77 ID:VuJLIbGQ0
瑞鳳「あー……提督ってああ見えて押しに弱いところあるから自分からぐいぐいいったら案外うまくいくかもよ?」

祥鳳「うまくいくかもよって……もっと何か無いの?私の人生が懸かっているのよ、瑞鳳?」

瑞鳳「そんな事言われても……祥鳳、こういうことはあまり小細工しないで直球勝負の方が良いよ?」

祥鳳「そ、そうなのかしら……?」

瑞鳳「恋愛ってそう言うものだと思うよ?私は。祥鳳だったらどうなの?何か小細工されるのと真剣に直球勝負で思いを告げられるの」

祥鳳「それは……直球勝負の方が良いかも……」

瑞鳳「でしょ?」

祥鳳「うん……分かったわ、瑞鳳。私、頑張る!!」



提督(とりあえずのところ青葉の編成の話は終わらせた。まあ、何の問題もなかった。なんせ、もともとそんな話し合いする予定がなかったのだから!!)

提督(祥鳳のこと……どうしようかと思いながら執務室へ戻る。すると部屋の前で祥鳳が待っていた)

提督「祥鳳」

祥鳳「っ!!提督……!!」

提督(壁に寄りかかって顔を俯かせていた祥鳳は俺の呼びかけにハッと顔を上げると姿勢を正す)

祥鳳「て、提督……!!その……好きです!!愛しています!!」カァッ

提督「!!」

提督(祥鳳は顔を赤くして、しかし真剣な表情で俺を見つめる。そうだよな……祥鳳たちが俺に想いを告げてくれてからもう一月近く経っているのだ)

提督(その間ずっと放置されていたのだ。我ながらなんともひどい仕打ちだと思う。本当に……ゴメンな、祥鳳……)

祥鳳「その……お返事、いただけませんか……?」フルフルフル

提督(震えながら俺の返事を待つ祥鳳。その目はずっと俺を見ていた。捕らえて、決して離さない)

提督(俺は祥鳳の勇気と真摯な想いに応えなくてはならない。これ以上先延ばしにすることはありえなかった)


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