長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2017/12/13(水) 12:02:57.85 ID:Im5OTOAL0
夕雲「何をしているのかしら?お医者さん?」スッ
医師?「っ!?」ビクッ
朝霜「よっと。とりあえずまあ、点滴の針を抜いた訳だけどな。こいつをてめえに刺してやってもいいんだぜ?」
医師?「な、何なんだ君たちは?こんな深夜に。今すぐ出て行きなさい」
夕雲「あら、今夜は私達、この人の所に宿泊する許可を貰っていますよ?病院の関係者ならそれぐらい把握しているべきではありませんか?」
朝霜「それよりも、姉貴の質問に答えな。てめえはいったい何していやがったんだ?あ?」
医師?「栄養剤を注射しただけだ……」
夕雲「それは後で確認させてもらいます。これが貴方の言った通りただの栄養剤なら無礼を詫びましょう」
夕雲「ですから、今夜は私達にお付き合いくださいね?では質問です。貴方はどこの誰ですか?」
朝霜「嘘を言うんじゃねえぞ?嘘一つごとに一発気合い入れてやるから覚悟しやがれ」
医師?「……」
夕雲「何も言うつもりはありませんか。まあ、そうでしょうね。嘘はすぐにばれますから。貴方はこの病院の人間じゃない」
朝霜「どれ、持ち物検査と洒落こもうか……おっ、これは……なるほど。お前はウチの海軍の軍医ってわけか?笑わせるぜ」ゴソゴソ スッ
夕雲「……精巧な複製品。こんなもの、そう簡単に用意できるようなものではないわ。貴方の背後にはドイツがいるわね?」
朝霜「あたい達帝国海軍の関係者がいたのは完全に誤算という訳だな?ともかく、これで遠慮なくヤれるな。覚悟しやがれ」
夕雲「朝霜。まずはすぐに医者を呼んで。それと明石さんにも連絡を。注射していたのは十中八九何か致命的な毒物だわ」
夕雲「すぐに引っこ抜いたけど、万が一と言う事もあり得るもの。その電話で内線が駆けられるはずよ」
朝霜「っ……そうだな。了解」
夕雲「何を注射したのか教えなさい。これはもう質問ではなく命令よ。言わないと言うのならば、拷問に変わるわ」
医師?「っ」
夕雲「なるほど、拷問がお望みの様ね?ならしてあげる。後で後悔してももう遅いわ。覚悟なさい」
朝霜「よし、医者への連絡は済んだぜ。次は明石さんだ。……おい、てめえはあたい達に見つかった時点でもう詰んでんだよ。分かってるな?」
朝霜「指詰められて歯ぁ抜かれて目ぇ刳り貫かれて玉潰される前に言っちまったほうが得策じゃねぇか?あっもしもし明石さん?」
夕雲「もし提督に何かあったらそんなものでは済まさない。だから早く言いなさい。何を注射したの?」
医師?「っ……殺せ」
夕雲「あらそう。じゃあお言葉に甘えて」ドスッ
医師?「哎呀!!」ズキン
夕雲(ペンを思いっきり肩に突き立てる。もちろん、致命傷にならないように配慮して。なるほど)
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