長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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31:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/15(日) 20:33:40.91 ID:VuJLIbGQ0


イギリス軍艦娘「化粧水は売っていないの?乳液は?売ってる?どこで?」

イギリス軍艦娘「なんてことなの!?私はアールグレイしか飲まないのに!!売り切れですって!?」

ワイワイガヤガヤ

ザラ「イギリスの艦娘が増えたね」

ポーラ「なんでも偉い人が来るらしいですよぉ〜」

ザラ「へぇ……そうなんだ」

ポーラ「はい〜提督がそう言っていましたぁ〜」

ザラ「そんな事私達に話しちゃっていいのかな?一応イタリアの捕虜よね?」

ポーラ「お酒が入っていましたからぁ〜それぐらい私達のことを信頼しているんでしょうねぇ〜」

ザラ「そっか。……早く買い物を終わらせて帰ろう」

ポーラ「そうですねぇ〜」

イギリス軍駆逐艦娘「You, Zara and Pola, right(お前ら、ザラとポーラだな)?」

ザラ「っ!?」バッ

ポーラ「っ!?」バッ

ザラ(いきなり背後から英語で名前を呼ばれる……変装しているのにバレた!?しかも、恐らくイギリス人に!!)

イギリス軍駆逐艦娘「I never forget your faces(その顔忘れない)……変装しても無駄だ!!私はお前たちを見たことがある!!国王陛下の戴冠記念観艦式でな!!」

ザラ「わ、私達は……」

ポーラ「……!!」

ポーラ(誤魔化すのは無理……失敗でしたぁ……イギリス人が増えている間は買い物になんて行かなければ良かった……)

イギリス軍駆逐艦娘「この悪魔め!!穢らわしい魔女め!!よくも……っ……よくも私の姉妹たちを……!!死ね!!」ポロポロ チャキッ

ザラ「っ!!」

ポーラ「っ!?」

ザラ(イギリス人が、銃を向ける。私に。怒りと悲しみが渦巻く瞳で私を睨みつけながら。ああ、その瞳は知っていると思った)

ザラ(私がウォースパイトに向けていたような、絶対に赦せない相手を睨みつける時の目だ)

ウォースパイト「Stop(止めなさい)!!」ドンッ

ザラ「きゃっ!?」ドサッ

イギリス軍駆逐艦娘「っ!?」ダンッ

ウォースパイト「っ」ドサリ

ポーラ「えっ」

ポーラ(状況を把握できませんでした。殺されると思う暇もありませんでした。銃を向けられたと思った瞬間、ザラ姉様が突き飛ばされて倒れる)

ポーラ(それと同時に銃声。走り込んでザラ姉様を突き飛ばして助けて、代わりに撃たれて紅い鮮血を散らしながら倒れたのは……ウォースパイトでした)


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