長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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335:名無しNIPPER[saga]
2017/12/21(木) 10:13:22.08 ID:E5+OzMKm0
曙「何が命令よ!!それのせいで提督が殺されてんじゃないのよ!!どうしてそんな命令に従ったの!?馬鹿じゃないの!?」キッ

比叡「っ!!なら貴女ならどうするの、曙!?あの状況で、何ができるの!?敵艦隊は私達より数が多かった!!」キッ グイッ バッ

曙「っ!?」

霧島「比叡!!……曙も、比叡を離してくれるかしら?」バッ グイッ

曙「っ……」パッ

比叡「っ……私だって司令を守るために全力を尽くした!!すぐにあいつらを蹴散らせてやりたかった!!けど、そんなの無理だった!!」フルフルフル

比叡「相手も強かった!!撃退するので精一杯だった!!あの戦いの場に居なかったあんたにそんな事言われたくない!!」キッ

曙「はっ!?逆切れって訳!?」

比叡「うるさい!!黙れ!!」バッ

霧島「比叡!!……あれが最善だったわ。もし私達が直掩についていたら、敵艦隊もついてきてたもの」グググッ

霧島「そうしたら巡洋艦は確実にやられていた。大破や中破で済んでた駆逐艦も、おそらく撃沈されていたわ」

霧島「ああするのが一番可能性があったの。私達はあの状況で最善を尽くしたと自信を持って言える」

曙「一番可能性があった!?じゃあなんで提督を守れなかったの!?護衛対象も守れないで何が護衛艦隊よ!!」

霧島「曙、貴女は私達を悪者にして八つ当たりしたいみたいだけど……それは間違っているわ。私達は悪くない」ジッ

曙「っ!!……!!」ギリッ

比叡「っ……!!私達がどんな気持ちで司令を探したか……!!死体やら何かの破片やらが浮く海域を探し回ったか!!」ジワァ

比叡「どんな気持ちで黒い重油の膜の上をうろうろしたか!!何も知らないくせに!!どんな気持ちでここまで来たのか分からないくせに!!」

曙「あんたの方こそ何も分かってない!!私達が提督が死んだって聞かされた時どんな気持ちだったのか!!」

曙「私がその場に居れば何とかできたのにって……!!そんなの嘘だって……!!あの最低最悪な気持ち、絶対分からない!!」

比叡「その場に居れば何とかできた!?ふざけないで!!そんなの無理に決まってる!!あんたに何とかできる程度の状況ならこんな事になってない!!」

曙「そんなの分からないじゃない!!少なくとも私は護衛してた将官をみすみすと殺されたことは今まで一度もない!!」

比叡「じゃああなたは護衛中に確実に自分達より強力な敵の待ち伏せをくらったことがあるの!?」

比叡「あんたが護衛中に会敵してきたのは精々潜水艦とか航空機の編隊程度でしょ!?こっちは嵐の中、戦艦二隻とその他多数に肉薄されてたのよ!!」

比叡「私達は絶対にあの状況で最善の行動をしていた!!私達は悪くない!!分かったらそのうるさい口を閉じてなさい!!」


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