長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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400:名無しNIPPER[saga]
2017/12/26(火) 20:53:52.15 ID:cPcTcyjK0
Z3「さて、今日一日時間ができたわけだけれど……」

提督「どうしようか?」

Z3「せっかくだし、ビーチに行ってみない?ここのビーチは有名なのよ」

提督「そうだな、そうしようか」

Z3「じゃあ行きましょう」

提督(こうして出歩くのは初めてだ。カディスの街はなんというか……西欧と中東が混ざったような街だった)

提督(建物はイスラム系のまるいドーム状の屋根をしたものが多くある。道行く人はスペイン人と思しき白人がほとんどだった)

提督(だがごく少数、アラブ系の人間やおそらく中国人と思われるアジア人もいるようだった)

提督(活気のある街を歩いて行く。数年前まで行われていた内戦の影響はここではあまり残っていないようだ)

提督(人々も皆明るかった。あるいは、そう言う国民性なのかもしれないな。そんな事を考えながら歩いていると、ビーチへ到着した)

提督「綺麗なビーチだな」

Z3「そうね。とても綺麗。噂には聞いていたけれど始めてきたわ」

提督(人の多い砂浜を歩いて行き、波打ち際で靴を脱いで足を海につける)

提督「冷たい!!」

Z3「また風邪をひいたりしないでよ?」

提督「ああ、気をつけるよ」

提督(久しぶりに海に遊びに来た。二人でじゃれ合う。マックスは落ち着いた大人っぽい子だがやはりまだ子供だ)

提督(はしゃいでいた。波が来ると控えめな歓声をあげながら笑顔で俺に抱き付いてくる。砂のくすぐったい感覚)

Z3「えいっ」バシャッ

提督「うおっ!?っ……やったな?ほら!!」ニコッ バシャッ

Z3「きゃっ!!ふふっ……艦娘に海で勝てる灯っているのかしら?」ニコッ バシャッ

提督(水をかけあう。服が濡れるがもう気にしないことにした。洗って夜に干せばいい。朝までには乾くだろう。たぶん)

男「¡¡Hola, señores!!¿Como estan ustedes?」ニコッ

提督「!?」

提督(マックスと遊んでいると、陽気そうな男が笑顔を浮かべてかごを持ちながら近づいてきた。というか何と言ったんだ?)

Z3「Muy bien, gracias. ¿ Y usted?」

男「¡¡Muy bien, Gracias!!日焼け止めはいかがですか?」

Z3「日焼け止め……いくらかしら?」

男「一つ500ペセタですよ、お嬢さん。どうですか、旦那?」ニコッ

提督「……?」ニコッ

男「もしかしてEspañol(スペイン語)が分かりませんか?」

Z3「No(ええ), あの人はEspañol(スペイン語)は話せないわ。Inglés(英語)やItaliano(イタリア語)なら話せるけど」

男「そうですか。どこから来たのですか?」

Z3「出身?……Estados Unidos(アメリカ)よ。観光できたの」

男「なるほど、Americanos(アメリカ人)ですか。Hello(アロー)!!」

提督「っ!!Hello!!」

男「お二人はどういう関係なのですか?」

Z3「!!」

↓×1〜3 Z3はどう答える?


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