長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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437:名無しNIPPER[saga]
2017/12/29(金) 23:58:59.65 ID:4YJvz6c80
Z1「そんな……なんでマックスが……」ジワァ

ドイツ軍司令官「どうやら日本人捕虜の確認のために潜水艦と合流した後、単独でサンナゼールへ向かう途中で敵潜水艦にやられたらしい」

Z1「どうして単独で……マックスは僕の一番の戦友だったのに……死んだって言われてはいそうですかって割り切れない!!」キッ ポロポロ

ドイツ軍司令官「……気持ちはわかる」

Z1「ぁ……っ……すいません……」

ドイツ軍司令官「君には休暇が与えられる。ゆっくりと休んでくれ」

Z1「はい……ありがとうございます……」

Z1(何も考えられずに歩いて行く。実感がわかない。マックスがもういないなんて嘘みたいだった……)

Z1(気がついたら、いつの間にか部屋に戻っていた。着替えることもせずベッドに倒れ込む)

Z1「うぅ……うぅうう……うぅうううううううう!!」ボロボロボロ

Z1(感情のままに、衝動のままに泣いた。こんなに泣く日が来るなんて思いもしなかった。いくら泣いても涙が止まらない)

Z1(ようやく気分が落ち着いた時には、何時間も経っていた。けど、僕はもう起き上がる気力もなかった)

Z1「マックス……僕、一人ぼっちになっちゃったよ……どうして僕を置いて先に逝ったんだい、マックス……?」

Z1「戦争なんてなければよかったのに……そういえば、あの頃は……日本の鎮守府に居た時は楽しかったな……」

Z1「マックスやみんながいてさ……もう思い出の中にしかないなんて……いないなんていやだ……マックス……もう一度会いたいよ……」



提督(復帰した俺は大西洋で艦隊の指揮を執る事になった。目標はドイツの通商破壊を妨害することだ)

提督(マックスは俺が保護することになった。しかし、その前に一応の取り調べがあるとのことだ)

Z3『さすがにそこまで付き添ってもらう必要はないわ。貴方にもやることがたくさんあるでしょ?私は大丈夫。終わったらすぐに戻るから、待っていて』

提督(マックスのその言葉に俺は甘えることにした。やるべきとは山積みになっている。執務はもちろん、それ以外のことも)

提督「……」スタスタスタ

雲龍「……あら」

提督「っ!!雲龍!!」パァッ

提督(なにからするべきか考えながら歩いていると、偶然、ばったりと雲龍に会った。久しぶりの再会だ)


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