長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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46:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/16(月) 20:42:49.42 ID:IS97Lg760
提督「大和?」

大和「……」ブワッ

提督「!?」

提督(や、大和の髪が逆立つ。そして何か恐ろしい雰囲気を纏った。目の前に居る子が戦闘力世界一の座を争う戦艦娘であることを改めて思い出す)

提督(大和は、あくまで冷静を保っているように見えた。しかしその内心は逆鱗に触れられた竜の如く怒り狂っていることが丸わかりだ)

大和「……どうされたのですか?血で汚れています。いったい何があったのですか?誰がそのようなことをしたのですか?」ドドドド ジッ

提督「っ!!しまった……すっかり忘れていた……大和、大丈夫だ。これは俺の血じゃないんだ」

提督(大和に何が起きたのか説明する。もちろん、言わなくていい事は言わずに。それを聞いた大和は、ひとまず怒りが収まったようだ)

提督(先ほどのあれが勘違いだったのではないかと思うほど一瞬で元の大和撫子に戻った。痛ましそうに顔を歪める)

大和「そうでしたか……ウォースパイトさんの一刻も早い回復を祈るばかりです……」

提督「そうだな……とりあえず、少し体を流してくる。もう少しだけ頼めるか?」

大和「お任せください、提督」ニコッ

提督(惚れ惚れする様な微笑みでそう返してくれる大和。何と甲斐甲斐しく心優しい子なのだろうか)

提督「ありがとう、大和」ニコッ



不知火「起立、礼、着席。これより陽炎型裁判を開始します。なお、話に関わり合いのない早潮と夏潮は欠席です」

不知火「では被告人、陽炎型十一番艦、浦風。及び陽炎型十三番艦、浜風。間違いありませんね?」

浦風「とりあえずこの縄解いて欲しいんじゃけど……」

浜風「そうだ、これは酷い横暴だ。異議を申し立てるぞ」

不知火「拒否します。本人で間違いありませんね?では罪状認否です。検察官、天津風。お願いします」

天津風「分かったわ。被告人、浦風及び浜風は某月某日某所にて……卑劣にも司令と体の関係になるという抜け駆け行為をしたものである……!!」

不知火「ありがとうございます。では被告人浦風、浜風。貴方には黙秘権があります。黙秘権については説明するまでもありませんね?」

不知火「では確認します。検察官の言った事に間違いはありませんね?」

浦風「……」

浜風「……」

不知火「黙秘、ですか……では検察官。冒頭陳述をお願いします」

天津風「任せて。被告人浦風及び浜風は去る某月某日、他の姉妹たちが堪え難きを耐え忍び難きを忍び提督の返事を待っている中……」

天津風「は、はしたなくも司令官に……夜這いを仕掛けて……強引に……か、体の関係になったものである……!!」ギリッ


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