長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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511:名無しNIPPER[saga]
2018/01/13(土) 09:39:43.35 ID:OcS2xgkR0
提督「……一応確認しておくが、こんな風に泊まっていこうと言う事がどういう意味か分かっているだろうな?」

伊13「はい、もちろんです……けどその確認はちょっと無粋ですよ……?」

提督「分かっているが、君は若いからな。いや、幼いと言い換えてもいい。未成年だ」

伊13「そうですか……そんな幼い私に手を出しちゃうんですね……?」ジッ

提督「……部屋に行くか。話さなくてはいけないこともある」

伊13「っ!!は、はい……!!」ドキドキ

提督(バーマンに宿泊したい旨を伝えて部屋の鍵を受け取る。そして上の階へ続く階段へ案内された)

バンッ ジャランジャラン

「「「「!?」」」」

提督(そして階段を登ろうとしたところで乱暴にバーのドアが開けられる。ドアベル代わりのインテリアが鳴り響いた。店内が静かになる)

提督(迷惑な客もいるものだなと思って振り返る。そして驚愕。見たこともないような険しい表情で店内を見渡すその子に覚えがあった)

伊13「はぁ……はぁ……っ!!居た……提督……イヨ……!!」ギロリ

提督「なっ……ひ、ヒトミ……!?じ、じゃあ君は……!!」

伊13?「……あーあ、見つかっちゃったか。目が覚めるの早いね、姉貴」



伊13『あの……わ……私は……ヒトミは……提督とデ、デートしてみたい……です……』カァッ チラチラ

提督『!!』

伊14『……!!』

伊14(不自然にどっか行こうとするから何かと思ったら……姉貴はこっそりと提督の所に戻ってそんな事を言った)

提督『……それでいいのなら、もちろん。喜んで』ニコッ

伊13『……!!うん……!!』パァッ ニコッ

伊14『……』

伊14(イヨたちは提督が好きだった。規律規律ってうるさくないし、融通が利くし、優しいし)

伊14(私達に本当に自由にやらせてくれた。特に、お酒について甘くしてくれたのは本当に感謝している)

伊14(一般的に任務前や任務中にお酒を飲むのはありえないって考えなのは分かる。けど、イヨにとっては必要なことだった)

伊14(前の上官はそれを分かってくれず散々叱責された後、提督の所に異動されてきた。あれは、左遷だった。だって、提督は水上艦担当だったから)

伊14(私を庇って一緒に左遷されたヒトミに申し訳がなかった。ヒトミは気にしないでって言ってくれたけど、正直死にたい気分だった)

提督【初めまして、伊13、伊14。私はこの艦隊の提督だ。よろしく頼む】

伊13【よろしく……お願いします……】

伊14【よろしくね】

伊13【イヨ……提督に失礼……!!】

伊14【っ……ごめん……よろしくお願いします】


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