長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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549:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/15(月) 19:32:18.86 ID:o6TWCOxd0


少し前

曙「クソ提督……なんであんなに忙しいのよ……せっかく久しぶりに指揮下に戻ってきたのに……全然一緒に居られない……」

曙「何か調べてるみたいだからこっちから執務室に行ったりするのはちょっとアレだし……本っ当にクソ提督だわ……」

曙(夕暮れ時、屋上で悪態を吐きながら茜色に染まった空を見上げる。提督奇跡の生還から数日、少しは休めばいいのにあのクソ提督は忙しそうに何かをしている)

曙(あたしが行方不明って聞いた時にどんだけ心配して、死んだって聞いた時どんだけ悲しんだかも知らないで……)

曙(でも、あの真剣な顔は本当に大切な時……大きな作戦の前とかにしてる顔で、今は邪魔しちゃいけない時だって分かった)

曙(まあ、それでも気に食わないものは気に食わないんだけどね!!クソ提督が忙しくなくなったら、思い知らせてやる)

曙「はぁ……それにしても、憎らしいくらい綺麗な空……んっ?えっ……?」

曙(本当に偶然、向かいの建物の一室が目に入った。カーテンが半開きになっていて、中が見える)

ガリメガネ「んちゅぅんちゅぅ」

潮「っ……!!」ポロポロ ピクンピクン

曙(その部屋の中では、どんな状況かは分からないけど上半身裸の潮が船団護衛を指揮する士官の一人)

曙(私達の今の直属の士官だけど、人と目を合せないし陰険で本物のクソ士官に胸を吸われている所だった)



曙「潮!!っ!!この……開けなさい!!開けろ!!」ガンガン

潮「っ!?あ、曙ちゃん!?」

ガリメガネ「な、何だ!?」

曙「っ!!この……やぁ!!」バガァン

ガリメガネ「ひっ!?」

潮「っ!!いやぁ!!見ないで!!」バッ

曙(扉を蹴破ったあたしを見てクソ士官が情けない悲鳴をあげる。そして潮が手で胸を隠した)

曙(潮は泣いていた。それだけでこの行為が無に等しいくらいの確率であった実はこの二人が恋人同士という可能性が消え去った)

曙「クソ野郎……潮に何したのよ……ぶっころしてやる……!!」

ガリメガネ「や、止めろ!!そんなことしたらお前もただじゃすまないぞ!!」

曙「そんなの知るか!!」

ガリメガネ「ひぁっ!?っ……う、潮!!止めさせるんだ!!さもないと君がひた隠しにしていたこの事も皆に知られるぞ!!」

潮「っ!!あ、曙ちゃん……お願い、止めて!!そ、そんな事になったら私……お願いだから止めて……!!」

曙「っ!!う、潮……この下劣なクソ野郎……!!」

ガリメガネ「っ……いつもいつも上官に向かってお前は……お前こそクソガキだ……!!」


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