長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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563:名無しNIPPER[saga]
2018/01/16(火) 10:04:10.93 ID:9lB4m8+i0
提督「っ!!」スッ グッ

ガリメガネ「ひぁああああああ!!」バッ

提督(俺はそいつに向かって踏み込みつつ右手を引き絞る。そいつは奇声を上げて防御するように手をあげた)

提督「このクズ野郎がっ!!」ドゴォ

提督(俺はその手の防御壁の下からアッパー気味にそいつの顎へ拳を叩きこむ。確かな手ごたえ)

ガリメガネ「あぶぐっ!?……」ゴギッ ドサッ

提督(眼鏡が吹っ飛び、ベッドから落ちて床に倒れた。泡を吹いている。良い様だ、クズ野郎め)

曙「て、提督……?えっ……て、提督……!!いやぁああああ!!み、見ないでぇ……!!」ギュッ

提督「っ……曙……!!」

提督(クズ野郎はぶちのめしてやったが、しかし曙はまだ状況を認識できていないようだ。最初、戸惑うようにしていた)

提督(しかし、俺の存在をちゃんと認識するとともに悲鳴をあげた。震える体を掻き抱いて局部を隠すようにその場に蹲る)

曙「ち、違うのこれは……!!あ、あたし……違うの……!!」ブルブルブル

提督「曙、もう大丈夫だ。助けに来たんだ」

曙「あたし、穢されてなんか……汚くなんか……っ……ぐすっ……」ポロポロ

提督「曙!!」ダキッ

曙「っ!?」

提督(俺は曙を抱きしめる。息を呑んで硬直する曙。俺はそのまま優しく曙の頭を撫でつつ耳元で囁いた)

提督「何があっても、俺は君の味方だ。大丈夫、君は汚れてなんていないよ。その気高く勇敢な魂は決して穢されてない」

曙「て、提督……!!」ジワァ

提督(涙を浮かべる曙。その濁った瞳にかすかに光が戻ってきていた。俺は曙に口付けしようとする)

曙「っ!!ま、待って!!ダメ!!」グイッ

提督「っ……すまない……」

曙「ぁ……!!ち、違うの……あたし……っ……ごめんなさい、提督……あたし……け……穢されちゃってるの……」ポロポロ

提督「穢されていないさ」

曙「穢れてるよ……!!だ……だって……口に……出されて……飲み込まされてるの……」クシャリ

提督(何をと聞くまでもなかった。改めてそいつに殺意がわく。表情をくしゃりと歪めさせ、項垂れる曙。震えながら涙を流していた)

提督「んっ……」

曙「んむっ!?」

提督(言葉は必要なかった。俺は曙の顎を指であげさせそのままキスする。不快な精液の匂いと味……)

提督(だが、それは曙が戦ったという証拠だ。ある意味、枢軸国より恐ろしい敵と。曙だけに押し付けはしない)

提督(それが穢れだと言うのならば、俺も、少しだけでも一緒にそれを背負う。背負えるだけ背負ってやる)


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