長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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753:名無しNIPPER[saga]
2018/02/07(水) 09:26:09.28 ID:i5KaHbT10
「「「「……!!」」」」

特務機関将校「何か質問はあるか?」

秋月「あ、あります……この作戦……私達の生還は望まれていないという事ですか……?」

特務機関将校「まさか。望まれているとも。我々としては君たち全員に生還してもらいたいと考えている」

特務機関将校「だが、それが難しい事も重々承知だ。だからこそ、我々は喪失しても影響の少ない、重要でない艦娘を募集したのだ」

照月「これが作戦と言えるのですか……?こんなものが……こんなもので勝てるのなら誰も苦労しません!!」

特務機関将校「勝てるとも。少なくとも、君たちが全力を尽くせば目標であるノルマンディ・ドッグとUボート・ブンカーは確実に破壊できる」

特務機関将校「おそらく君たちと引き換えになるが。大きな損失だ。だが、あのドッグを破壊できればドイツ軍の大西洋で大型艦や艦娘が入渠できる拠点が無くなる」

特務機関将校「そうすれば敵を北海へ押し込むことができる。それがもたらす戦略的影響は計り知れない」

特務機関将校「それに加えてUボートの拠点がつぶれれば、我が軍やその同盟国の艦船がより安全に大西洋を航行できるようになるのだ」

特務機関将校「つまり、船団護衛にまわしていた戦力を戦闘に投入できる。……あまり我々を見くびってくれるなよ?」

特務機関将校「考えられる限りの可能性を検討してある。貴重な戦力、しかも艦娘をどうして無駄に使う事ができようか?」

特務機関将校「君たちがどう思っているのか分からないが、我々が喜んで年端もいかぬ少女に死んでこいと言うと……っ……思ったか……!?」ギュッ

特務機関将校「そんな訳……ないだろう……!!それでも、もうそう言うしかないのだ……」

特務機関将校「これは極秘の情報だが、君たちには知る権利がある。ドイツが、アフリカ大陸から新たに大量のウランを集めている」

特務機関将校「ウランは日本に落とされた新型爆弾……原子爆弾を製造するのに必要な資源だ」

特務機関将校「新たな原子爆弾を製造している可能性が高い。落とされるのは我々の頭の上かもしれないし、我々の故郷かもしれない」

特務機関将校「一刻も早く戦争を終わらせる必要がある。その為に、必要な事は何でもする」

特務機関将校「そして、サン・ナゼールの敵拠点を破壊することは必要なことで、そのために取りうる作戦の中で、様々な観点から考えてこれが最善なのだ」

涼月「っ……せ、正攻法では攻められないのですか……!?それに、ドイツ軍の駆逐艦に擬装したらいろいろと問題があるのではありませんか……?」


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