長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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870:名無しNIPPER[saga]
2018/11/09(金) 16:46:03.56 ID:uyniWtAg0
提督(俺の視線に気が付いた加賀が俺を呼ぶ。つい感想を口にしてしまった。それを聞いて加賀は一瞬固まる)

加賀「そう……」

提督(そう呟いた加賀の耳は赤くなっていた。俺は何か物欲しげに揺れていた加賀の手を握る。加賀が息を呑んだ)

提督(そしてすぐに握り返される。しばらく手をつなぎながら無言で歩いていた。心地よい静寂だ)

加賀「ここが工廠の入り口です」

提督「ここか」

提督(加賀が名残惜し気に手を離すと扉を開ける。すると視界に入る工廠内の光景。勢ぞろいしている非番の部下たち。そして怪しげな装置)

提督「!?」

加賀「?」

バンッ ビュン

加賀「!!」ズボッ

提督「っ!?加賀!!」

提督(小さな爆発音。燃え上がる炎。そして何かが高速で飛来してきて加賀の顔面にあたった。頭を仰け反らせる加賀。俺は咄嗟に加賀の名を呼んでいた)

提督「!?」

加賀「……!!」ビックリ

提督(天を仰ぐように上を向いている加賀の口からはエビフライが生えていた。目をぱちくりさせている。どうやら加賀は無事なようだと安心する)

提督「よかった……っ」

提督(しかしそのせいで目の前のシュールな光景に笑ってしまう余裕ができてしまった。つい笑いが洩れる)

加賀「……」ピクッ

提督(しかも手に持ったフリップボードを落としていないところがさらにポイントが高い。と思ったところで失敗に気が付く)

提督「!!」

加賀「……」ユラァ

提督(加賀からはものすごい威圧感が発せられ始めていた。加賀がエビフライを噛み切る。ブチリという音が聞こえた気がした)

提督(噛み切られたエビフライの尻尾はしかし床に落ちる前に加賀の手がつかみ取る。ゆっくりと加賀が上に向けていた顔を前へ向けていった)

提督(まるでロボットのような無機質な動きだった。その眼が硬直してこちらを見ている下手人たちをとらえる)

↓1〜3提督の前で辱めを受けて恥を晒された。加賀の反応


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