長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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917:名無しNIPPER[saga]
2018/11/17(土) 09:36:17.69 ID:S3XgsA0p0
アメリカ兵「Got him!!」

酒匂「……。おえぇええええ……!!」ゲボッ オロロロロ

阿賀野「っ!!酒匂!!」ダッ ダキッ

酒匂「うっ……うぐっ……うぁああ……」ボロボロ

阿賀野「酒匂、大丈夫。大丈夫だからね」 ナデナデ

提督(呆然としていた酒匂がいきなりその場に蹲って嘔吐する。涙をボロボロと零していた。それに気が付いた阿賀野がすぐに酒匂に駆け寄り、背中を擦りつつ抱きしめる)

能代「……っ。わ、私は……今まで……いったい何人……うっ……」ブルブルブル ツゥー

提督(能代は遺体から目を背け、口元を抑えた。震えながら涙を流す。人を殺すということがどういうことなのか、本当の意味で初めて目の当たりにし、理解したのだろう)

提督「っ……皆、大丈夫だ。落ち着け」

提督(声をかけることしかできない。そんな無力な自分がとても悔しい。だが心とは裏腹に体が限界を伝えてくる。立ち上がることもできなかった)

矢矧「っ……ここに居ちゃいけないわ。ここに居ちゃダメ……それに、提督にはすぐに治療が必要よ」

提督(矢矧が拳を握りしめ、唇を噛みつつそう押し殺した声で呟く。噛み切ってしまったのか血が一筋流れていた)

イントレピッド「Sorry for waiting!!救出は完了したわ!!こっちの状況はどう!?」

ガンビア・ベイ「イ、イントレピッド!!提督はもう大丈夫です!!早く運ばないと!!」

イントレピッド「Aye aye!!Hey, japanese!!その人を乗せて!!病院へ送るわ!!」

阿賀野「Really!?Thank you!!皆、提督を乗せてあげて!!」

矢矧「分かった!!」

能代「了解……」

酒匂「……」コクコク

提督「助かる……」

提督(こうして俺はジープに乗った助かる見込みのある重傷者の一人となり、無事に病院へと搬送されることとなった)



アメリカ軍将校『こちら第一歩兵師団!!敵の大規模な攻撃を受けている!!カセリーヌで敵の大規模な攻撃!!撤退の許可を!!』

加賀「……どうやらアメリカ軍はかなり分が悪いようね」

赤城「そうね……我々の被害は軽微です。そしてうちの子たちならカセリーヌの米軍を援護できます。やりましょう」

加賀「わかりました。やりましょう」


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