長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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96:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/01(金) 19:32:28.72 ID:qirD9FoD0
夕立「……川内さんに教えてあげる。夕立と時雨はね、一番最初、提督を襲ったんだよ?」

川内「……えっ?」

夕立「ハワイで提督さんが皐月ちゃんとできた疑惑があってね。それは誤解だったんだけど、その時決意したの」

夕立「これが現実になる前に動こうって。だから、提督さんがマッサワに来た時に、襲っちゃったっぽい」

川内「……!!」

夕立「酔わせて、連れ込んで、脱がせて、縛り上げて……我ながら酷いことしたっぽい。……けど、提督さんは受け入れてくれたの」ニコッ

夕立「それだけじゃなくて、あたし達よりもすごい愛を夕立たちに向けてくれた。だから夕立は、この関係を認めているし、これからもそうだよ」

川内「あんた達もおかしい……!!」

夕立「川内さんはおかしいっていうけど……じゃあ何がおかしくないの?正しいの?」

川内「常識的に考えなよ!!」

夕立「常識的って何なの!?意味わかんないっぽい!!川内さん……恋は戦争でしょ?戦争に常識なんて関係ない。勘違いしないで……!!」

時雨「……川内さん。どうしてそこまで怒るの?」

川内「はぁ!?こんなの怒って当たり前じゃん!!」

時雨「そうだね。じゃあ言い方を変えるよ。どうしてすぐにこのことを告発したりしなかったの?」

川内「そんなの、あの人が赦せないからに決まってるじゃん!!直接ぶん殴ってやらないと気が済まない!!」

時雨「何で?」

川内「何でって……!!」

時雨「どうしてそこまで提督さんにこだわっているの?普通、こういうことがあったらすぐしかるべき人に言うべきじゃないの?」

川内「だからそれじゃ」

時雨「気が済まないんだよね?……どうしてそんなに赦せないの?ただ告発するだけじゃなくて、直接殴らなきゃいけないほどに」

川内「っ……それは……」

時雨「……知っているか分からないけど、提督さんとこういう関係になっているのは僕たちだけじゃないよ」

川内「!?」

時雨「もっと大人な、長門さんとか翔鶴さんとか瑞鶴さんとかもそうだよ。聞いてみなよ。皆がどういう覚悟でこの関係を認めているのか」

川内「そんな……!?」ハッ

時雨「それに……神通さんや那珂さんもだよ。あの人たちも提督とそう言う関係なんだよ」

川内「っ!!」ギリッ

川内(なっ……!!神通と那珂も提督とシたの!?)

時雨「ふふっ……今どう考えた?」

川内「っ……どう考えたって何!?何が言いたいの!?」

時雨「川内さんが感じたのは、神通さんと那珂さん『まで』っていう怒り?それとも神通さんと那珂さん『も』っていう……嫉妬?」

川内「!?」ドクン

時雨「嫉妬……だよね……?」

川内「ち、違う……!!」

時雨「僕には、むしろ川内さんこそ駆逐艦娘の監督という立場に固執しているし、提督への恋を自覚していないせいでムキになっているようにも見えるよ」

川内「こ、恋……そんなの……違う……これは恋じゃない……」

時雨「どうかな?自分の心に素直になりなよ」

川内「っ……」


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