112:名無しNIPPER[saga]
2017/10/23(月) 22:46:59.20 ID:1SOrQH/h0
男「…………なぜ、政治家がここにいる」
リーダー「んー?」コポコポ
男「政治家や、国の上層部は真っ先に避難したはずだ。自衛隊に護衛されてな」
113:名無しNIPPER[saga]
2017/10/23(月) 22:47:41.83 ID:1SOrQH/h0
リーダー「……で、二人はどうしてここに?」
女「私たち、ガソリンスタンドで看板を見たんです。それで……」
リーダー「あぁ、あれか。メッセージを残しておいて良かったよ」ズズ…
114:名無しNIPPER[saga]
2017/10/23(月) 22:56:36.79 ID:1SOrQH/h0
リーダー「とりあえず、だ。私たちは君ら二人を受け入れよう。現状やルールは追って説明するとして……なにか質問はあるかい?」
男「……食料は足りているのか?」
リーダー「ああ、充分にある。まぁ人間ってのは貯蓄が減り続ける状態だと不安になるから、今日のメガネ君と猟師さんに行ってもらったみたいに、度々順番で調達に行ってもらってるけどね」
115:名無しNIPPER[saga]
2017/10/23(月) 22:57:10.91 ID:1SOrQH/h0
リーダー「………………」ズズ…
男「奴らは……狂人は、諦めるということを知らん。餌があれば、己の脳が壊れるまで突貫する。それが狂人だ」
男「そんな奴らを相手に、数十人単位で拵えた拠点で安心など………」
116:名無しNIPPER[saga]
2017/10/23(月) 22:57:56.38 ID:1SOrQH/h0
男「………すまなかった。少し、疲れていたようだ」
リーダー「ああ、そのようだね。まずはゆっくりと休むといい。幸い水道も生きてるし、シャワーでも浴びてきてはいかがかな」
男「…………」スクッ
117:名無しNIPPER[saga]
2017/10/23(月) 22:58:30.03 ID:1SOrQH/h0
リーダー「………で、どうだい。あの二人は」
猟師「女の方は、どこにでもいるって感じだ。少し戦いは慣れてる節があったが、初心者に毛が生えた程度」
リーダー「男君は」
118:名無しNIPPER[saga]
2017/10/23(月) 22:59:16.01 ID:1SOrQH/h0
リーダー「……ふむ」
リーダー「まぁ今は何をするにしたって人手が足りない。ここまで来る判断力があるなら、突然発狂するなんてこともないだろうし」
猟師「一応、目はつけておくが」
119:名無しNIPPER[sage]
2017/10/23(月) 23:38:46.32 ID:QqwlSMVd0
食堂のおばさんの圧倒的安心感
120:名無しNIPPER[saga]
2017/10/24(火) 22:19:37.30 ID:Rvt7YcgJ0
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主婦「え!? あなた、◆◆県から来たの!? 随分遠いところから……」
121:名無しNIPPER[saga]
2017/10/24(火) 22:20:17.13 ID:Rvt7YcgJ0
テクテク…
タッタッタ
男「………?」キョロ
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