129:名無しNIPPER[saga]
2017/10/25(水) 22:06:37.61 ID:r1mX0P1K0
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夜。
130:名無しNIPPER[saga]
2017/10/25(水) 22:07:10.20 ID:r1mX0P1K0
女(……それからは、この数ヶ月間で間違いなく一番楽しい一時だった)
食堂のおばさん「さぁみんな! どんどん食べていっておくれよ!」
131:名無しNIPPER[saga]
2017/10/25(水) 22:07:36.76 ID:r1mX0P1K0
女(いろんな人がいて………)
ヤンデレ「はぁい、メガネさん、あーん」
132:名無しNIPPER[saga]
2017/10/25(水) 22:08:41.20 ID:r1mX0P1K0
女(いろんな人が笑い合って………)
少年「おっさんー、食い終わったらオセロしようぜー」
133:名無しNIPPER[saga]
2017/10/25(水) 22:09:16.85 ID:r1mX0P1K0
女(いろんな人が………ってあれ?)
少女「………………」
女(あれは、確か少女ちゃん……? どうしたんだろ、1人で)
134:名無しNIPPER[saga]
2017/10/25(水) 22:09:44.96 ID:r1mX0P1K0
少女「すっすいません。気、遣わせちゃって………」
女(聡い子………)
女「うぅん、大丈夫。……それで、どうして一人で?」
135:名無しNIPPER[saga]
2017/10/25(水) 22:10:45.54 ID:r1mX0P1K0
女「いつも……一人なの?」
少女「いやいや、そんなことないですよ。ここの人たちはみんな親切で……」
少女「とくに主婦さんは、わたしを実の子供みたいに扱ってくれます。巨漢さんも、よく遊んでくれるし……アイツとも………」
136:名無しNIPPER[saga]
2017/10/25(水) 22:11:23.50 ID:r1mX0P1K0
女「………………好きなんだね、少年くんのこと」
少女「す、すすすすす好き!? ちがいますよ、ぜんっぜん!」
女「あー……えっと、友達、として?」
137:名無しNIPPER[saga]
2017/10/25(水) 22:12:07.58 ID:r1mX0P1K0
オッ? ショウジョチャンジャネーカ?
ド…ドウモ…
アレ? オマエドコイッテタンダヨ
ド、ドコデモイイジャナイ! ソレヨリアンタ、スッゴイマケテルワネ
ウ、ウルセーナ!
138:名無しNIPPER[saga]
2017/10/25(水) 22:12:38.97 ID:r1mX0P1K0
リーダー「どうだい。すばらしいところだろ、ここは」
男「確かに、生きている人間がこれほど集まっているのは久しぶりに見る」
男「……………」
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