女提督「起きたらふたなりになった! 艦娘とエッチしよ!」【艦これ】
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33: ◆yJGN1SPTmzFo
2018/02/07(水) 01:09:06.98 ID:M7MlIlGF0
 わたしはごく平然と立ち上がって、雷ちゃんを見下ろしてあげた。雷ちゃんはそんなわたしを、強い視線でにらみつけてる。

雷「……司令官! あなた……!」

司令官「雷ちゃんに叩かれるの、結構悪くないけど……もうこういうことはしないでね」

 そう言ってわたしは雷ちゃんにおおいかぶさった。両腕をつかんで、ベッドの上に押し倒す。お布団に隠れてたけど、雷ちゃんはちゃんと制服を着ていた。
 雷ちゃんの怯えがまじった驚き顔がとてもかわいかったので、そのまま顔を近づけてキスする。

雷「んっ! ちゅ、やめ、ん……!」

提督「ちゅ、ん、は、ちゅる……雷ちゃん、逃げちゃだめだよ」

 雷ちゃんは必死で顔をそむけようとするけど、それは許さない。
 あたたかな雷ちゃんの口の中を、わたしの舌とよだれで、どろどろに濡らしてあげる。

雷「やあ、は、んう……」

 舌と口をからめるうちに、雷ちゃんの声がだんだんと甘くなる。キスで感じてるんだ。
 上あごに舌をつけて、喉の奥へとなめさすってあげると特にきもちいいみたい。
 わたしは休みなく雷ちゃんの口を休みなく、なでて、ねぶって、からめて……。
 そのうちに、雷ちゃんが下半身をもぞもぞさせはじめちゃった。

提督「ちゅ、れろ、ん……雷ちゃん、そんなに、キスがいいの?」

雷「そん、や、こと、な、ちゅる、はあっ」

提督「うそばっかり……ちゅ、ん、もういきそうなんでしょ」

雷「ちが、ち……が、んんっ!?」

 わたしは、さらに雷ちゃんの口の中の奥へと舌をのばした。限界まで雷ちゃんの奥を、舌先であじわう。
 その動きで、雷ちゃんの身体がぐっと緊張して……そして、脱力する……。
 わたしは顔を離して、雷ちゃんの顔を見た。ああ、真っ赤になって、濡れた目で、ぼんやりとわたしを見ている雷ちゃん。こんな顔を見れるのは、きっとわたしだけ。
 
提督「いっちゃったね、雷ちゃん」

雷「なんで……どう、してえ……」

提督「どうしてだろうね。裏切り者の司令官にキスされただけでいっちゃうくらい、雷ちゃんがエッチだったってことかな」

雷「ち……ちがう、ちがう……絶対、ちがう……!」

提督「ほんとかな? じゃあ、もっと試してみようか」


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