女提督「起きたらふたなりになった! 艦娘とエッチしよ!」【艦これ】
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37: ◆yJGN1SPTmzFo
2018/02/07(水) 01:28:00.54 ID:M7MlIlGF0
提督「雷ちゃんの身体、すごいね、もう完全に、中で出されたがってるよっ……」

雷「い、いまだめえ! いって、いった、いったばかりっ」

提督「勝手に、いったのは、雷ちゃんのほう、でしょ? いま、出すからね」

雷「だめ、だめ、だめえっ! ……あ、ああああ、は、はあああっう!!」

 びちゃびちゃと音を立てながらもだえる雷ちゃんが、またもぎゅうっと締め付けてくる。
 はじけるような快感と共に、雷ちゃんの中に欲望をはきだした。どろどろした熱さ、小さな女の子の中にたたきつけられ、なにもかも溶かしそうな熱さ。

雷「ーーーーーッ!! あっ、かっ……! ああ、はあっ、はぐっ、うあ、あ、が、お、おおおっ……」

 雷ちゃんの身体は激しくけいれんするように身体を反らせ、がくんと落ちたと思いきや、手足をまっすぐに伸ばしたり、身体を折り曲げたりしていた。
 まるで、身体の中で何かが暴れていて、必死でそれに抵抗しているような様子。

提督「はあっ……はあ、雷ちゃん……」

雷「あっ、ぐ、あうぅううぅ、はっ、はぁっ、くっ……!」

 わたしは、強い満足感を得ていた。雷ちゃんの中がものすごく気持ちよかったのもあるけど、それだけじゃない。
 自分が、ただ雷ちゃんを無理やり犯したのではなくて。
 一人の優しい、誇り高い、善良で、がんばり屋な艦娘。
 その身体と心を無理やり引き裂いて、好き勝手にいじりまわして、ひどくいやらしく改造した上で、全てが壊れるような快感を与えることで、その魂を支配できた。
 そうわかったから。

 電流を流されたように身体をあばれさせる雷ちゃんは、十秒ほどでおとなしくなった。ぐったりと腕をのばし、脚を開いたまま身体を落とす。ずるりとわたしのちんちんが雷ちゃんから抜け出た。精液が雷ちゃんからどろっとこぼれて、私のちんちんからもたれ落ちる。
 そして、雷ちゃんは、顔を顔をそらし、目と口をうつろにあけたまま、ぼんやりしてる。心も身体も、消費しつくされて抜け殻になってしまったみたい。とってもかわいい。
 このままもう一度、激しく雷ちゃんを求めれば……そうしたらまた、抜け殻だった雷ちゃんは、かわいい悲鳴をあげながら、私の下でびくびくともがいて、いたいけな心を傷つけられてくれるはず。

 けど、とりあえずそれはやめておこう。
 そう、昼休みが終わってしまうからだ。


(つづく)


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