女提督「起きたらふたなりになった! 艦娘とエッチしよ!」【艦これ】
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◆yJGN1SPTmzFo
2018/02/07(水) 01:21:14.62 ID:M7MlIlGF0
提督「さっきまで何て言ってたっけ、雷ちゃん」
雷「いや……あっ! ああっ!」
提督「『あなたの元で戦っている艦娘』?」
雷「ううっ、あっ、んあっ」
提督「『あなたを信じて支える軍のみんな』?」
雷「んっ……やっ、あっ!」
提督「『あなたが守ってきた大勢の人たち、全員の信頼を裏切ったのよ』ー、だって?」
雷「やあっ、はっ、ああ、うう」
提督「あはは、どうしたの? もっとご立派なことを言ってみなよ、雷ちゃん」
雷「んっ、や……! あああっ!」
わたしがさらに動きを加速させると、雷ちゃんの身体が激しくふるえる。
提督「ほらほら、抵抗してもいいよ? 突き飛ばしてみたら? 殴りつけて、またかっこいいせりふをわたしにたたきつけてみなよ」
雷「ん、あっ、かはっ、ああんっ、んっ、んんっ……!」
雷ちゃんは、本気で抵抗しようとしているみたい。けど、どうしても快感に抗うことができずに、身体をくねらせるばかり。
目から涙を流し、身体に汗をにじませながら、雷ちゃんの下の口はだらだらとよだれを垂らしている。
少なくとも、わたしに挿入されている間は雷ちゃんは完全に無力化されてしまうくらい感じているみたいだ。
わたしは一つの知見を得たことで満足し、自分の欲望を充足させることにした。
提督「みんなの信頼より、えっちが大好きな雷ちゃんには、おしおきが必要だね。……中に出してあげる」
雷「うあああ、やめ、やめてえ、おか、おかしくなるう」
提督「もうなってるから大丈夫だよ、もっとおかしくなりなよ」
雷「いや、いっ、やっ、んっ、くっ? ああっ……! あっ、ああっ!?」
提督「あっ……!」
わたしのちんちんを、雷ちゃんがぎゅうっと締め付けた。
急に雷ちゃんが先にいってしまったのだ。
ひょっとして、中で出すって予告したからかな?
快楽が染み付いた身体が、勝手に快感を想像して気持ちよくなってしまった、とか?
わたしから精液をしぼりとるように、雷ちゃんの中はいやらしい動きをしている。
これに一番困惑しているのは、雷ちゃんだった。とろけた顔が、呆然としたように口と目を大きく開ける。
雷「やっ、どうし……てえ……あっ、ああっ!」
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