女提督「起きたらふたなりになった! 艦娘とエッチしよ!」【艦これ】
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◆yJGN1SPTmzFo
2018/02/12(月) 00:11:10.04 ID:BJqj1Idy0
そのまま、わたしは雷ちゃんのおくちの中を何度も突く。中のあたたかさと、ねばついたやわらかさの感触。下のあそこと似ているようでちがって、なんだか新鮮だった。
雷ちゃんの喉の奥に先っぽが当たるたびに、雷ちゃんは苦しそうにうめく。なんとか体を引き離そうとするけど、その抵抗はとてもかよわく、かわいらしい。
雷「ぐぶっ、んじゅ、やが、うじゅっ」
提督「噛んだらだめだよ、雷ちゃん。もし噛んだら雷ちゃんと仲がいい子を『呼び出し』しちゃうからね」
雷「んっ……! ぐ、は、びちゅ、は、んちゅ、みゅちゅ……」
わたしの言葉を聴いた雷ちゃんは、必死でおくちをおおきくあけて、太すぎるちんちんを受け入れようとする。
ああ、仲間想いの雷ちゃん。なんていじらしいのだろう。ほんとうに愛しい。もう絶対に離さない。
提督「ん、いいよ……雷ちゃんは、はっ、いい子だ、ね……」
雷「はぶ、じゅちゅ、ほんな、んんっ、ほほぉ、んぶっ!」
とぎれとぎれに雷ちゃんは何かを言おうとしてるけど、ぜんぜんわからない。ただ、雷ちゃんの舌とあごの動きがきもちがよかったので、わたしにはそれで充分だった。
提督「出すよ、雷ちゃん」
雷「ぇあ!? やめ、んちゅ、じゅ、はっ、んんん!」
わたしの中から、とても熱くて喜びに満ちたものがせりあがってくる感覚。
雷ちゃんに、よーくあじわってほしかったので、ちんちんを奥からひきだして、雷ちゃんの舌の上まで先端を引き出す。
提督「ぜんぶ飲んでね、雷ちゃんっ」
雷「ん、あ、ちゅ、んんんんん!」
出した瞬間、温かいものが先端をぬらす感覚があって、さらに、雷ちゃんのおくちの中からねばねばした液体がこぼれた。
どろどろと垂れ落ちる精液を、雷ちゃんはわたしのちんちんをくわえたまま、必死でのみこんでいる。でも、次から次へと追加されてる精液は、すでに雷ちゃんのおくちの中をいっぱいいっぱいにしていた。
雷「んっ! んっ! んぐっ、あっ! げほっ!」
ついに雷ちゃんがむせて、精液が吐き出される。わたしは雷ちゃんの頭をしっかりと抑えて、ちんちんが抜けないように固定する。
雷ちゃんのかわいいくちびるとちんちんの間のすきまから、液体が流れだす。逃げられない雷ちゃんが、涙を流しながら、必死でわたしの精液を吐き出しながら飲み込んでいる。
雷「んぐ、げほっ! はっ、じゅぶ、んんんっ、ぐ、ごほっ!」
提督「……ふう。気持ちよかった」
わたしは出し終わって、すっきりした気分でちんちんを雷ちゃんの口から抜いた。
そのとたんに、大量の白いねばねばが、どぼりとこぼれた。わたしのちんちんと雷ちゃんの舌が、ねばついた糸でつながっていて、とってもエッチだ。
雷ちゃんは口をだらんと開けたまま、小さくむせては精液を吐き出している。
提督「おくちもよかったよ、雷ちゃん。次からは雷ちゃんには自分でやってほしいな」
雷「こぽっ、ごほっ……ん、ぷは……はっ、はっ、こぷっ……」
苦しそうにあえぐ雷ちゃんの姿はわたしを非常に満足させた。
えずきながら、おびえたような涙目がわたしを見上げている。
提督「それじゃ、これからもよろしくね。雷ちゃん」
雷「……いやぁ……」
雷ちゃんはわたしから身を離そうとして、ふらりとベットに倒れこんじゃった。息をはげしくつきながら、両手で体を抑えてふるえている。
すばらしくかわいい。
提督「わたしは仕事に戻るよ。ごはんも置いておくから、食べてね」
わたしはさわやかな気持ちで服を着替える。
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