女提督「起きたらふたなりになった! 艦娘とエッチしよ!」【艦これ】
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44: ◆yJGN1SPTmzFo
2018/02/12(月) 00:11:10.04 ID:BJqj1Idy0
 そのまま、わたしは雷ちゃんのおくちの中を何度も突く。中のあたたかさと、ねばついたやわらかさの感触。下のあそこと似ているようでちがって、なんだか新鮮だった。
 雷ちゃんの喉の奥に先っぽが当たるたびに、雷ちゃんは苦しそうにうめく。なんとか体を引き離そうとするけど、その抵抗はとてもかよわく、かわいらしい。

雷「ぐぶっ、んじゅ、やが、うじゅっ」

提督「噛んだらだめだよ、雷ちゃん。もし噛んだら雷ちゃんと仲がいい子を『呼び出し』しちゃうからね」

雷「んっ……! ぐ、は、びちゅ、は、んちゅ、みゅちゅ……」

 わたしの言葉を聴いた雷ちゃんは、必死でおくちをおおきくあけて、太すぎるちんちんを受け入れようとする。
 ああ、仲間想いの雷ちゃん。なんていじらしいのだろう。ほんとうに愛しい。もう絶対に離さない。

提督「ん、いいよ……雷ちゃんは、はっ、いい子だ、ね……」

雷「はぶ、じゅちゅ、ほんな、んんっ、ほほぉ、んぶっ!」

 とぎれとぎれに雷ちゃんは何かを言おうとしてるけど、ぜんぜんわからない。ただ、雷ちゃんの舌とあごの動きがきもちがよかったので、わたしにはそれで充分だった。

提督「出すよ、雷ちゃん」

雷「ぇあ!? やめ、んちゅ、じゅ、はっ、んんん!」

 わたしの中から、とても熱くて喜びに満ちたものがせりあがってくる感覚。
 雷ちゃんに、よーくあじわってほしかったので、ちんちんを奥からひきだして、雷ちゃんの舌の上まで先端を引き出す。

提督「ぜんぶ飲んでね、雷ちゃんっ」

雷「ん、あ、ちゅ、んんんんん!」

 出した瞬間、温かいものが先端をぬらす感覚があって、さらに、雷ちゃんのおくちの中からねばねばした液体がこぼれた。
 どろどろと垂れ落ちる精液を、雷ちゃんはわたしのちんちんをくわえたまま、必死でのみこんでいる。でも、次から次へと追加されてる精液は、すでに雷ちゃんのおくちの中をいっぱいいっぱいにしていた。

雷「んっ! んっ! んぐっ、あっ! げほっ!」

 ついに雷ちゃんがむせて、精液が吐き出される。わたしは雷ちゃんの頭をしっかりと抑えて、ちんちんが抜けないように固定する。
 雷ちゃんのかわいいくちびるとちんちんの間のすきまから、液体が流れだす。逃げられない雷ちゃんが、涙を流しながら、必死でわたしの精液を吐き出しながら飲み込んでいる。

雷「んぐ、げほっ! はっ、じゅぶ、んんんっ、ぐ、ごほっ!」

提督「……ふう。気持ちよかった」

 わたしは出し終わって、すっきりした気分でちんちんを雷ちゃんの口から抜いた。
 そのとたんに、大量の白いねばねばが、どぼりとこぼれた。わたしのちんちんと雷ちゃんの舌が、ねばついた糸でつながっていて、とってもエッチだ。
 雷ちゃんは口をだらんと開けたまま、小さくむせては精液を吐き出している。

提督「おくちもよかったよ、雷ちゃん。次からは雷ちゃんには自分でやってほしいな」

雷「こぽっ、ごほっ……ん、ぷは……はっ、はっ、こぷっ……」

 苦しそうにあえぐ雷ちゃんの姿はわたしを非常に満足させた。
 えずきながら、おびえたような涙目がわたしを見上げている。

提督「それじゃ、これからもよろしくね。雷ちゃん」

雷「……いやぁ……」

 雷ちゃんはわたしから身を離そうとして、ふらりとベットに倒れこんじゃった。息をはげしくつきながら、両手で体を抑えてふるえている。
 すばらしくかわいい。

提督「わたしは仕事に戻るよ。ごはんも置いておくから、食べてね」

 わたしはさわやかな気持ちで服を着替える。


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