女提督「起きたらふたなりになった! 艦娘とエッチしよ!」【艦これ】
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43: ◆yJGN1SPTmzFo
2018/02/12(月) 00:07:19.02 ID:BJqj1Idy0
提督「処分されるのは、噂を流した子だけじゃないかも」

雷「なっ……」

提督「噂を流した子と仲がいい子も、連帯責任になっちゃったりして?」

雷「……!」

提督「でも、処分って言っても、二人きりで『お話』をするくらいだから、気にしなくても……」

雷「やめて!」

 疲れきってうつろだった雷ちゃんの目が、強い光を放ってる。
 身体を、ばっ、と起こし、わたしのむなぐらを掴んでひきよせる。怒った顔がとても近くて、キスしたくなる。

雷「そんなことが許されると思ってるの!」

提督「何のこと? わたしはちょっと話を聞くって言っただけだよ」

雷「私だけじゃなく、他の娘にまで……!」

 雷ちゃんは本気の怒りをたぎらせて、私を睨みつける。視線だけで人を殺せそう。
 ただ、わたしは死ななかったので、笑ってやさしく言葉をつなげた。

提督「変な噂が流れなければ、そういう心配もないから安心して」

雷「……本当に、最低ね」

 吐き捨てるように言って、わたしの胸倉を離してうつむく雷ちゃん。
 わたしと雷ちゃんは、ベッドの上に座ったまま向き合った。
 そっと雷ちゃんの頬に右手の指をあてて、うつむいた顔を持ち上げる。雷ちゃんはわたしと目をそらして、不愉快な顔のまま。だけど手を払うこともなかった。

提督「ねえ、雷ちゃんはこれからも私と『お話』をしてくれるかな?」

雷「………………」

提督「してくれないなら他の子に声を……」

雷「……やめて。わかったから」

提督「よかった」

 わたしはベッドの上でひざ立ちになり、雷ちゃんの頭を両手でつかんで抑える。
 そのまま、おくちの中にちんちんを突き入れた。

雷「ん、ぶぐっ!?」

提督「雷ちゃん、これからもたくさん『お話』しようね」


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