女提督「起きたらふたなりになった! 艦娘とエッチしよ!」【艦これ】
↓
1-
覧
板
20
43
:
◆yJGN1SPTmzFo
2018/02/12(月) 00:07:19.02 ID:BJqj1Idy0
提督「処分されるのは、噂を流した子だけじゃないかも」
雷「なっ……」
提督「噂を流した子と仲がいい子も、連帯責任になっちゃったりして?」
雷「……!」
提督「でも、処分って言っても、二人きりで『お話』をするくらいだから、気にしなくても……」
雷「やめて!」
疲れきってうつろだった雷ちゃんの目が、強い光を放ってる。
身体を、ばっ、と起こし、わたしのむなぐらを掴んでひきよせる。怒った顔がとても近くて、キスしたくなる。
雷「そんなことが許されると思ってるの!」
提督「何のこと? わたしはちょっと話を聞くって言っただけだよ」
雷「私だけじゃなく、他の娘にまで……!」
雷ちゃんは本気の怒りをたぎらせて、私を睨みつける。視線だけで人を殺せそう。
ただ、わたしは死ななかったので、笑ってやさしく言葉をつなげた。
提督「変な噂が流れなければ、そういう心配もないから安心して」
雷「……本当に、最低ね」
吐き捨てるように言って、わたしの胸倉を離してうつむく雷ちゃん。
わたしと雷ちゃんは、ベッドの上に座ったまま向き合った。
そっと雷ちゃんの頬に右手の指をあてて、うつむいた顔を持ち上げる。雷ちゃんはわたしと目をそらして、不愉快な顔のまま。だけど手を払うこともなかった。
提督「ねえ、雷ちゃんはこれからも私と『お話』をしてくれるかな?」
雷「………………」
提督「してくれないなら他の子に声を……」
雷「……やめて。わかったから」
提督「よかった」
わたしはベッドの上でひざ立ちになり、雷ちゃんの頭を両手でつかんで抑える。
そのまま、おくちの中にちんちんを突き入れた。
雷「ん、ぶぐっ!?」
提督「雷ちゃん、これからもたくさん『お話』しようね」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
46Res/47.99 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
女提督「起きたらふたなりになった! 艦娘とエッチしよ!」【艦これ】-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1508258520/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice