千歌「うぅ……今日も千歌の"コレ"お願いします」ウルウル…ピラ…
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472: ◆wOrB4QIvCI[sage]
2017/10/26(木) 13:32:40.96 ID:75UgPpv+0
千歌「善子ちゃんには本当に酷いことしたんだよっ!! ルビィちゃんに、ううん誰にだってそんな想いさせられないの」


千歌「ルビィちゃん……お願いだから、自分の身体を大切にして」

ルビィ「……」

千歌「ね……ルビィちゃんの身体は大切なものなの、宝物なんだよ」

ルビィ「……うん」

千歌(わかってくれた……かな?)


ルビィ「じゃあ、その宝物を受け取ってって言ったら、受け取ってくれる?」


千歌「へ……」

千歌「い、いやいやっ! だから、あの、ね?」


ルビィ「る、ルビィは本気だもん……千歌ちゃんならいいもん」


千歌「ぅ、うう……」

千歌「お願いだから、ね? とにかく、今度ダイヤさんと三人で話そ?」

ルビィ「わかった……」

千歌「……」

千歌(まずいなあ……)

千歌「じゃあ送ってくから、行こっか」


◇――――◇


生徒会室

ダイヤ「……なるほど、そんなことに」

千歌「ごめんなさい……私じゃどうしようもなくて」

ダイヤ「いえ……妹がワガママを言って……ごめんなさい」


鞠莉「ふんふん、なるほどぉなんか面白いことになってきたわね?」

ダイヤ「面白くなんかありません」

鞠莉「いいじゃない、ルビィちゃんの好きなようにさせてあげれば」

ダイヤ「よくありません! 今回はそういうのとは違うでしょう……」



千歌「私も、そう思う……」


鞠莉「うーん……」


ダイヤ「良くないことを止めるのもわたくしの役目」

鞠莉「もしかしたら本気でちかっちのためになりたいって考えているかもしれないのに?」

ダイヤ「それでも……」



ダイヤ「……あの子は結婚するまでそういうことは」


鞠莉「――あー、やっぱりそんな古臭いこと言うんだ」


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