おくさまはおきつねさま
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104:名無しNIPPER[saga]
2017/11/27(月) 12:12:12.50 ID:6TdKgm8c0



ーーパタンッ



独りになった音がした。ぼやけてはっきりしない意識で天井の木目を見つめる。

そのまま、眼だけを動かして天井の端から端を見渡す。

(……広いな)

誰もいない空間に漂っていた空気が、僕を中心に渦巻くようにしてまとわりついた。


孤独。


その空気の名前だった。



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