おくさまはおきつねさま
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11:名無しNIPPER[saga]
2017/11/18(土) 19:57:07.39 ID:8h1RBcBe0
「ん、にゅ……」

寒かったのか寝ぼけているのか、まこもが僕の布団に入り込んできた。背後で小さな両手が僕の肩に置かれている。

「え……」

おそるおそる……彼女を起こしてしまわないように、振り返る。

「あ」

そこには、夢の中に溶けるような、幼い女の子の顔が目と鼻の先にあった。心臓が跳ね上がって急速に血を回す。回った血が集まった場所は二箇所だった。

沸騰しそうな脳みそと、妄想の続きを期待したソレ。



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