おくさまはおきつねさま
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10:名無しNIPPER[saga]
2017/11/18(土) 19:56:16.55 ID:8h1RBcBe0
悶々として一人で眠れない。母親が恋しい子どものように目の冴えた僕は彼女を触った右手を下に下に持って行った。

「……まこ、も」

本人がいるとなりで、彼女に背を向けて自分を慰める。これも気持ち悪い話だが、もう何回めか分からない。

彼女の細長い金髪で、僕のソレを巻いている妄想をした。さらさらとさらさらと……その一本一本が愛しそうに僕にまとわりついて……



「っ!?」



そのとき、事件は起こった。





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