138:名無しNIPPER[saga]
2017/11/29(水) 18:47:53.49 ID:mtUTyXYl0
店員に案内された座敷席へと二人で向かい合って座る。
「とりあえず私はウーロンハイを……キミはどうする」
「じゃあ、同じものを」
「ウーロンハイを二つですね。かしこまりました」
「いい雰囲気の場所だろう?」
「そうですね」
「私のお気に入りなんだ」
店員が去った後酒肴の品書きを眺める先輩に素朴な疑問を投げかける。
「あの」
「ん、どうかしたか?」
「なぜ突然……?」
「ああそのことか。キミ、この前風邪で二日ほど休養していただろう?」
「その件はすみませんでした。自分が体調管理を疎かにしたばかりに」
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