175:名無しNIPPER[saga]
2017/12/04(月) 20:08:01.60 ID:I83lcKI00
なうろうでぃんぐ(-ω-)
176:名無しNIPPER[sage]
2017/12/05(火) 00:19:49.56 ID:PWDsLgHeo
乙
177: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2017/12/11(月) 04:27:07.58 ID:LakI5gP+0
今思い返してみれば祈ることにはなんの意味もなかった。いつまで経ってもまこもが見えなかったからではない。僕は根本から間違っていたのだ。
まこもは今も僕の近くにいる。なのに姿が見えない。それが分かっているのなら、僕にできることなど最初からただ一つだけだった。
178:名無しNIPPER[saga]
2017/12/11(月) 04:27:47.88 ID:LakI5gP+0
179:名無しNIPPER[saga]
2017/12/11(月) 04:28:28.60 ID:LakI5gP+0
「今日も疲れた。これ、今日のだから」
机の上にいなり寿司と油揚げを置いた。こうしておくと明日の朝にはなくなっていて、かわりに美味しい味噌汁に変わっている。
180:名無しNIPPER[saga]
2017/12/11(月) 04:29:07.85 ID:LakI5gP+0
「僕と一緒に寝るか?」
冗談気に独り天井にぼやいてみる。目を瞑って、耳をすます。
181:名無しNIPPER[saga]
2017/12/11(月) 04:29:50.90 ID:LakI5gP+0
……………………
「ただいま」
182:名無しNIPPER[saga]
2017/12/11(月) 04:30:45.92 ID:LakI5gP+0
「お先に失礼します」
「おつかれー」
183:名無しNIPPER[saga]
2017/12/11(月) 04:31:37.35 ID:LakI5gP+0
浮かんだ白色をぼんやりと目で追うと公園の自販機が目に留まった。
(カイロ代わりに自販機でなんか買ってくか)
184:名無しNIPPER[saga]
2017/12/11(月) 04:32:38.36 ID:LakI5gP+0
「おじさんだれとしゃべってうの?」
「あ、えっとな……かみさまだよ……」
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