185:名無しNIPPER[saga]
2017/12/11(月) 04:33:09.62 ID:LakI5gP+0
百二十円を自販機に呑ませおしるこのボタンを押そうとしたところで指が止まった。
(あの尻尾があれば……)
( 二人で寄り添えばこんなもの、別に……)
僕はお釣り口から硬貨を取り出すとまだ開けてもない缶を隣のゴミ箱に突っ込んだ。
(いらないか)
「あ、飲めばよかった」
冬の寒さと強烈な羞恥心は脳みそまで凍らせた。
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