204:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 17:18:49.22 ID:jrZsZU9K0
久しぶりに顔を合わせた今日くらいは、濁りのない愛でまこもを包んであげたいのに……彼女もきっとそれを望んでいるというのに……
「でもだっこなんてやっぱりまこもはまだまだこどもだなー」
あえて逆撫でしてしとやかなまこもを煽る。一本の毛も立てていない彼女はあまりにも甘美な毒。一口で食べてしまわないように相対的に自分を律していく。
「……今はべつに、それでもいいです」
(なっ)
僕の首を抱く力を強めながらまこもは言った。
「あ、そう」
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