Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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108: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2017/12/15(金) 19:48:52.31 ID:meYxdbSz0
詠「何?」

椅子を回転させ聖姉ちゃんに向き直り、腰かけたまま問うと、聖姉ちゃんは俺の椅子を正面、つまりデスク側に戻した。

次の瞬間、彼女は腕を俺の背後から、前に回して抱きしめてきたのだった。
突然の出来事に一瞬理解が追い付かなくなるが、すぐに顔が赤くなっていったのは自分でも分かった。

詠「なななな何してんだよ?」

動揺でどもりまくるがお構いなし。
聖姉ちゃんの顔は俺の顔のすぐ左隣にある。

聖「我慢できなくってな……」

耳元でそう呟かれた。
それだけでもピクリと身体が震えたのに、聖姉ちゃんは耳をハムッと軽く咥えた後、ふぅーっと息を吹きかけてきた。

俺は左肩と左側の首筋を中心にゾワゾワとした感覚に襲われ、思わず椅子から転げ落ちた。

聖「おっと、大丈夫か?」

詠「ばっ、ばばば……バカなんじゃないか!?」

聖「あははは! いや、なんだか急に恋しくなってしまってな。仕事終わりに顔を見たくなった」

詠「俺はまだ仕事中だっての!」

過去最高に取り乱す俺とのんきに笑う聖姉ちゃん。
そんなことはどうでもいいとばかりに、尻餅をついた体勢の俺にさらに迫ってくる。



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