Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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123: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2017/12/18(月) 12:37:38.04 ID:suI/ujXf0
凛ちゃんの家の前では、やっぱり彼女の母がお出迎えしていた。
挨拶をすると、にこにこと返してくれる。

凛ちゃんと俺を交互に見て、うふふっ、と嬉しそうに笑っていた。

凛「な、何?」

凛母「何でも〜?」

凛ちゃんは、面倒くさいな……と言わんばかりに表情を歪める。
こちらを窺うように、ちらりと視線を彷徨わせて俺と目が合う。
俺は相好を崩して見せるが、それも歪だったと思う。

かっ、と凛ちゃんの耳から頬まで赤く染まり、恥ずかしそうに俯いた。

凛「ば、バイバイ……」

彼女は控えめにちょこっと手を振ると、慌てたのか、もつれた足取りで花屋の奥に引っ込んでしまう。

凛ちゃんのお母さんは、ごめんなさいね、と言ってにこやかに笑った。

俺がもう一度花屋の奥に目を向けると、凛ちゃんが顔を出してこちらを見ている。
自分の母親と俺が話すのが気になるのだろうか。

俺は覗いてる凛ちゃんに小さく手を振って応えると、彼女もまた小さく振り返した。

そして再び凛ちゃんのお母さんに頭を下げ、車へと戻る。



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