Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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167: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2017/12/26(火) 00:19:28.22 ID:8bTA9fL70
詠「今日は早いね」

慶「一限あるし、まあ、たまにはね」

と、頬をかいて視線を逸らす。

姉妹たちはそれぞれ出勤、登校の準備を終えて玄関は混雑し始める。
俺は彼女たちの見送り。
自分もあと一時間程度で家を出るが、何となくそうすることにした。

詠「行ってらっしゃい」

麗「ああ、行ってくる」

麗姉ちゃんは俺に近づいて、その柔らかな手で優しく頬に触れると、彼女の唇を俺の唇に重ねた。
ふわっとした柔らかな感触と、ふわっと漂う色香のような――何とも表現しづらい――ものが、俺の脳内に鋭敏に伝わってくる。

麗姉ちゃんはすぐに唇を離すと、何も言わずに微笑んで外へ出た。

聖姉ちゃんや明姉ちゃんも同じように俺に口付けしてから出ていく。

慶「お兄ちゃーん、行ってきます!」

ぴょん、と勢いよく抱き付いてくる慶ちゃんは、唇を食べるように接吻をして離れると、にぱ〜、と快活に笑った。



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