Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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216: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/06(土) 00:13:38.66 ID:0SC9hSRk0
『島村卯月』

しばらく経過し、俺は卯月ちゃんとの約束の日を迎えた。

遊園地に連れて行ってください!
という彼女のお願いを叶えることにしていたのだった。
今回、学校のテストで平均点から脱した彼女は大幅に成績を上げて、俺との遊園地デートを所望したのである。

詠「って早く来すぎたかな……」

デートの待ち合わせ時間は朝の九時に駅前ということだったのだが、今は八時だ。
男なら早く行くべきだとの麗姉ちゃんからのお達しで俺は早めに行くことにしたのだった。

卯月「うぅ……早く来すぎちゃったかも……」

そんな小さな声に振り返ってみれば、数メートルくらい離れた場所に見覚えのある女の子が普段よりも一層おめかしをしていてそわそわと落ち着きなく突っ立っていた。

こちらには気が付いてないようで、しばらく様子を見ているとスマホを片手に何か悩んでいる様子だ。
これはあれだな。
早く着いたことを俺に連絡するか迷ってるとか……?
いや、そんな急かすような子じゃない。
ただ俺と連絡取ろうとしてるってところか?

もしかしたら葉月さんにデート時の振舞い方を聞いているかもしれない。



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