Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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22:名無しNIPPER[sage]
2017/12/02(土) 15:35:22.50 ID:QfoOtgbTO
アルコール入りのお菓子食べちゃっただけだからセーフ


23:名無しNIPPER[sage]
2017/12/02(土) 16:17:07.96 ID:kBR/EyDSO
商業ならまだしも匿名掲示板に書かれた二次創作にそこまで求めてはいけない
ってか大学でなら新歓でのまされるだろう


24:名無しNIPPER[sage]
2017/12/02(土) 17:19:12.10 ID:H3nhD88o0
不穏やな


25: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2017/12/02(土) 20:10:20.53 ID:H3AEbMY60
慶「……」

スースーと寝息を静かにたてている。
昨日も遅く帰ってきて、きっと就寝時間も遅いだろう。
起こすのは正直忍びないが、これも妹のため……。心を鬼にして慶ちゃんの肩を揺すった。
以下略 AAS



26: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2017/12/02(土) 20:11:43.95 ID:H3AEbMY60
詠「おは……」

今更ながら慶ちゃんの格好がとんでもないことに気付く。
この妹、下着だけで寝てたらしい。

以下略 AAS



27: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2017/12/02(土) 20:13:04.81 ID:H3AEbMY60
慶「……どうしたの?」

しばしの沈黙の後、先に口を開いたのは慶ちゃんだ。

詠「いや、慶ちゃん今日1限って言ってたろ? だから起こしに来たんだけど、こんなことなら姉ちゃんに頼めばよかったな」
以下略 AAS



28: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2017/12/02(土) 20:14:14.26 ID:H3AEbMY60
生活が乱れたのは確かに気になるけど、慶ちゃんは俺の言うこともしっかり聞いてくれるし、良い子であることに変わりはない。

詠「おう、じゃあまた後でな」

そうして部屋を後にしたのだが、動悸が大変なことになってしまった。
以下略 AAS



29: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2017/12/02(土) 20:14:56.97 ID:H3AEbMY60
一年目はマネージャーの仕事を主にやってきた俺だが、今年からプロデューサーとして新人アイドルを三名預かることになった。
活発な女の子たちで、彼女たちとはすぐに打ち解けられた。

担当の少ない俺にはマネージャーは付かないらしい。

以下略 AAS



30: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2017/12/02(土) 20:15:44.56 ID:H3AEbMY60
彼女たちは現役高校生なので、会うのはきっと夕方からだ。

俺の担当するアイドル三人も高校生なので、先輩の妹さんたちと仲が良かったりする。

特に大きな報告もなく朝礼は終わり、早速仕事を始める。
以下略 AAS



31: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2017/12/02(土) 20:16:28.79 ID:H3AEbMY60
詠「どうですか?」

葉月「いいと思います! 詠くんの成長は目を見張るものがあります。私もうかうかしてられません!」

詠「そ、そんな……俺はまだまだですよ」
以下略 AAS



32: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2017/12/02(土) 20:17:35.99 ID:H3AEbMY60
詠「おはよう。今日も元気だね」

未央「いやいや、何言ってるのさプロデューサー! 私たちはまだ女子高生だよ!」

茜「そうですよプロデューサー!! 元気が一番です!!」
以下略 AAS



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