Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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242: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/07(日) 22:57:53.94 ID:ZfRiWLFG0
いつもの一歩引いたような彼女はどこにもおらず、凛々しい眼差しで俺を見ていたのは印象に深く、この光景を一生忘れないだろうと思った。

次の瞬間彼女からの熱いキス。
姉たちが見ている前で積極的に舌を絡めて、周囲に見せつけるように……いや、彼女に限って見せつけようとは思っていないだろう。

俺の顔のすぐそばで、目を閉じて、音を立てながらキスをする卯月ちゃん。
ちゅ、ちゅぱ、れろ、ちぅ、ちゅ、ちゅる……。
俺にとって永遠のように感じられた濃厚なキスは、やはり気付かぬうちに終わっていた。

口を離して至近距離で見つめ合う。
卯月ちゃんは口回りを濡らして、頬を上気させ、潤んだ瞳を携えており、恍惚とした表情をしていた。
俺が理性を失うには十分であったが、彼女を押し倒そうとしたところで周りの状況も視界に入ってきた。

顔を赤くさせて興味津々、まじまじと俺たちの様子を息を飲んで見ていた姉妹たちだ。

すぐさま我に返ると卯月ちゃんに軽くキスして、頭を撫でる。

卯月「詠さん、私、いつでもいいですよ……」

相変わらず恍惚とした表情で周囲が見えていない様子の卯月ちゃんだったが、俺は彼女の肩を掴んで制す。

詠「ま、待って卯月ちゃん。俺、キミとは清いお付き合いをしたいって思ってるから……これから先はアイドル活動が上手く行ったら……ね?」

麗「きき、清いって、今の濃厚な、キキキ、キスを清いと言うのか!?」

詠「…………キスはセーフ!」



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