Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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264: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/18(木) 20:52:00.73 ID:B9iILSOY0
凛「だから今は私だけを特別に見て」

彼女の柔らかな両手で顔を押さえられて、目と目を合わせられる。
俺が数回首を縦に振ると、彼女は優しい笑顔を見せて俺に寄りかかるような形で隣に座った。

詠「凛ちゃん……」

俺の左肩に寄りかかる凛ちゃん。
そして俺の左手は彼女の肩に手を掛けようかというところで宙を彷徨っていた。

凛「抱いてもいいよ。左手、余ってるんじゃない?」

彼女は男の理性を崩すのが上手い。
今すぐに押し倒したい衝動を抑えて、彼女の肩を抱き寄せる。
少し強く引き寄せてしまったかもしれない。

俺の心臓がうるさくて、こめかみの近くもガンガン響いてくる。

凛「……詠さんはさ」

詠「うん?」

凛「どうして私をスカウトしたの?」

詠「……何となく、かな? 直感だったけど、そん時は『原石見つけた』って思ったよ」

凛「ふーん」



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