Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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319: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/20(土) 22:57:42.37 ID:/XJTWmdk0
酷い言われよう。
そのせいで俺に向けられる視線も何だか奇怪なものが多かった気がする。

そんな姉がブラコンという大きな鳴りを潜めたことによって、またしても噂に尾ひれどころか翼やらその他諸々やらが付いていき、ついに義弟とデキちゃっただとか、逆に義弟にフラれただとか、こちらも散々な言われようだ。

しかし、まあ俺は姉ちゃんが落ち着いてくれたことで接しやすくなっていたのも確かだし、頼ることも増えるようになったと思う。

以前は何されるか分からないのが怖くて、頼れなかったんだけどね。

詠「うん、ちょうど終わったから帰ろうか」

というわけで俺も彼女の提案を断ることはあまり無いのだった。

詠「姉ちゃん変わった?」

俺は帰り道、そんなことを聞いてみる。
聖姉ちゃんはしばらくキョトンとしていたが、俺の顔を覗き込むようにしてニッと笑う。
これはからかう時の顔だな、と思いつつも久しぶりに見たその表情に思わずドキッとしてしまう。

聖「そう思うか?」

詠「あー、や、どうだろう?」

聖「まあお前が変わったと思うんなら変わったんだろうな」



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