【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7
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23: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:54:27.20 ID:2uCnNb0a0
………………
…………
……

響「だから言ったでしょ自分、かんたんだって。美希も楽しそうでなによりなにより!」

明るく話しかけた響の言葉に、美希からの応えは返ってこない。
ただ、それとは別に、シャイニング・ミキの声が………必要以上に、大きく響いていた。

美希「ひぁ♥♥♥♥やぁんっ♥♥♥♥♥も、ぅ♥♥♥♥みんな、いやらしすぎるのぉ…♥♥♥♥♥」

人ひとりどころか数人分は優にありそうなサイズのスライムに背後から抱えられるような格好で、美希が拘束されていた。
開かされた足の間には、スライム本体から生えた極太の粘液ペニスが、前にも後ろにもずっぽりとはめ込まれている。
本体とは別に、独立した小さ目のスライムたちがシャイニング・ミキの肌のあちこちにまとわりつき、
乳房や尻肉だけでなく、腋の下やへそのまわりなど、思い思いの場所でじゅるじゅると水音を立てていた。

美希「ひゃあぁ、あぁっっ!?♥♥♥♥♥まってぇ♥♥♥♥♥ち○ぽ激しすぎるぅ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥い、いまは、あぁああ♥♥♥♥♥」

美希「また♥♥♥♥出され、ひゃったぁ♥♥♥♥また孕むのぉ♥♥♥♥っイグ、い、イクぅ♥♥♥♥♥妊娠アクメ♥♥♥♥♥きちゃうぅ〜っ♥♥♥♥♥」

なんの前触れも、それに容赦もなく牝穴を貫いていた媚薬ゲル男根がずぽずぽと激しく前後し、
そして一際深く美希の中にもぐり込んだと思うとぶるぶる震え、何度目かもわからない種付けを始める。
すでに腹部がぱんぱんに膨らんでいるにもかかわらず、美希は言葉でこそ拒絶しているが、
その表情は快楽に蕩けきっており、中に入り込んでくる新しい子スライムを愛おしんでいるようですらあった。

美希「えへ、ぇ…♥♥♥♥ママのこと、種付けレイプして♥♥♥♥♥こんなに孕ませる、なんてぇ…♥♥♥♥ワルい子たちなのっ♥♥♥♥」

何度も繰り返される近親異種交配で魔力と理性を奪われ、そして快楽漬けにされ続け、美希はすっかり錯乱していた。
体内で蠢いている子供たちをボテ腹越しに撫で、周囲を取り囲んでいる子供たちを眺めまわし、妖艶に微笑む。

美希「……で、も…♥♥そのワルい子を産んだのは、ミキだから…っ♥♥♥ミキが、いけないんだよね…♥♥♥♥」

美希「だから…いいよっ♥♥♥♥もっとミキをレイプしてっ♥♥♥♥♥いけないママに、みんなの粘液ち○ぽ♥♥♥♥♥ちょうだいぃ♥♥♥♥♥」

近親相姦のタブーなど知らないスライムたちは、誘う言葉に素直に反応して軟体を蠢かせた。
そうして寄ってくる息子たちと娘たちを見つめるシャイニング・ミキの目は、隠しきれない期待に輝いている。

美希「そ、それにこれは、使命、だから…♥♥♥ミキは、スライムさんと♥♥♥粘液セックス♥♥♥♥♥しなきゃ、ダメなの♥♥♥♥」

美希「いっぱいレイプ♥♥♥♥されて♥♥いっぱい産んで…♥♥♥♥いっぱいアクメするのが、マジシャンの♥♥♥♥使命だからぁ♥♥♥♥」

美希「おねがいっ♥♥ミキに種付けしてぇ♥♥♥♥♥♥粘液ち○ぽレイプでっ♥♥♥♥♥♥ママに苗床アクメ♥♥♥♥♥♥させてぇぇっ♥♥♥♥♥♥」

「母親」の身も世もない懇願を受け、孝行息子たちと親思いの娘たちが、一斉に群がっていった。






響「よーしバッチリ!これだけ育ってたら、とりあえずは十分かな」

黄緑色をした巨大なスライムの群れを自身の前に整列させ、響は嬉しそうな声を上げた。
そのそばで、シャイニング・ミキも喜悦に満ちた声を上げる。

美希「んひぃイグぅ♥♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥こどもに♥♥なえどこに、しゃれて♥♥♥♥♥イカしゃれりゅ♥♥♥♥♥ひゃぁあ♥♥♥♥♥♥」

美希「ち○ぽ♥♥♥♥♥スライムち○ぽでイクのぉ♥♥♥♥♥ミキのマジシャンおま○こイクッ♥♥♥♥♥使命完了アクメきひゃうぅぅぅ♥♥♥♥♥♥」

ほかよりは多少小さいが、それでも母親よりは大きな黄緑色のスライムがシャイニング・ミキにのしかかっていた。
響が見ている前でまた軟体ペニスが射精を始め、すでに魔法戦士の前後どちらの穴からも
白濁液があふれ、だらだらとこぼれ落ちているのにも構わず、さらに追加の媚薬粘液を注ぎこんでゆく。

響「ん、もうそろそろいいんじゃない?親離れはタイミングが大事だぞー」

響がそう声をかけると、最後まで美希を凌辱していたスライムはいかにも名残惜しげにその場を離れた。
あとには、全身がほんのりと黄緑色に見えてしまいそうなほど、媚薬ゲルにまみれきったシャイニング・ミキが残される。


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