【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part5【ミリマス】
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107: ◆MTdNj//mgY[saga]
2017/12/06(水) 22:13:24.38 ID:+DF5ESRY0
ロコ「……クワイエットですね、ミヤ」

場面は変わり、別の道を歩む二人の少女へと移る。
シャインマジシャンの少女、ロコと美也。
彼女達はまだ敵にもトラップにも出会わずに進んでいた。

美也「みなさん、お昼休憩なのでしょうか〜」
ロコ「ブラックジャンボもケータリングは必要なんでしょうか……とにかく、これはチャンスですね!」

美也ののほほんとした予想に少し呆れつつも、出会わないならそれに越した事はないと進み続けるロコ。
そうやって何も無い事、そして油断していた事がアダとなったのか――

美也「………おや?」

彼女達が踏みしめようとした場所に、おぼろげに罠があった事にギリギリまで気付けなかった。

ロコ「っ……きゃあっ!?」
美也「ひゃうっ!」

踏みしめてしまった、地面に描かれた紋章。
それと同時に光が立ち上り、彼女達はそれに包まれてしまう。
全身に迸るエネルギーに、声があがる。

ロコ「な、なんですか、今のは……?」

光が収まり、踏む前と同じ状況へと戻り。
その中で、彼女達二人は困惑の表情を浮かべる。
間違いなく、何かの罠に引っかかってしまった事は明白。
しかし、何が起こったのかが分からない。

「――あっちの方で何か反応があったぞ!」
美也「…! どなたか、来ますね」
ロコ「こ、ここはエスケープですよ、ミヤ!」

理解よりも早く、道の向こうから何物かの声が響く。
この場所で他に誰かが居るとしたら、それは彼女達にとっての敵。
しかし先程の罠で何が起きたのかも分からない以上、立ち向かうのはリスクが大きい。
ロコの言葉に美也も頷き、踵を返そうとして。

『動くな!』

その動きを、たった一言で止められた。


美也「……っ!?」
ロコ「な……っ!」

響いた言葉に、二人とも一瞬で足を止めてしまう。
逃げなくては、そう思っているのに、身体が動かない。

戦闘員「へへ……おっ、二人も引っかかってるたぁ大漁だな」
戦闘員「見た目も上玉だ、こいつぁ楽しめそうだぜ」

そんな二人に、悠々と歩いてやってきた、至って特徴のない三人の戦闘員。
彼らに何か、特殊な力があるようには感じられない。

ロコ「ロコ達に、一体何をしたんですか……!」
戦闘員「おいおい、何したって? 心当たりはあるんだろ?」
美也「……さっきの、罠ですか……?」

敵を前にして、しかし身体が全く動かない。
それに危機感を覚えながらも、ロコは精一杯の敵意と共に問いただす。
彼らの口ぶりから、原因が先程のものであるのは明らかであった。

戦闘員「そうとも。アレに引っかかった奴はどんなに強くとも俺らに逆らえなくなるのさ!」

そして戦闘員が告げた真実は、彼女達の想像よりも更に最悪のものであった。
敵の言葉に、逆らえない。この状況が致命的である事は、想像に難くない。

ロコ「ふ、ふざけないでください! ロコ達が、いいなりなんて……!」
戦闘員「じゃあ試してやろうか? おい、『俺達にパンツを見せな』」
美也「……っ!?」

信じきれないとばかりに声をあげるロコの言葉を遮り、戦闘員はニタニタと意地悪く笑いながら、彼女達に命令する。
それは、あまりにもふざけた馬鹿馬鹿しい命令。普通であれば、絶対に聞かないような内容。

美也(いや……手が、勝手に……!)
ロコ「っ! うぅぅ……!」

だが意思とは裏腹に手が勝手に動き、彼女達は自らのスカートの裾を掴む。
そのままたくし上げ、彼女達は二人して、雑魚相手に自らの下着を見せた。


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