【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part5【ミリマス】
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206: ◆MTdNj//mgY[saga]
2018/04/21(土) 22:28:01.31 ID:VpUCfjD60
紬「く……っ、美也、さん……!」

巨大な蜂の重量を込めたタックルをモロに食らい、身体中が痛めつけられ戦闘不能となった美也。
決定的な敗北の瞬間を、意識を取り戻した紬は見せつけられていた。
助けなければ――そう思っても、彼女もまたろくに動けない程に疲弊し、力尽きていた。

「ふふふ……無駄だよぉ、シャインマジシャン?」
紬「っ!」

そんな彼女の意識の外から、声をかけてきた別の人影。
力なく振り返ると、そこにはニタニタと笑う一人の男――ブラックジャンボの怪人が居た。

戦闘員「もう、ろくに戦えるような身体ではないというのに…滑稽だねぇ」
紬「……どういう、意味ですか」

嘲笑う男の、その意味深な言葉に疑問符を浮かべる紬。
確かに、身体の異常は紬も感じ取っていた。しかし、何故それをこいつが知っているのか。

戦闘員「前に我が支部に乗り込んできた時、君は一人襲われただろう?」
紬「な……っ、何故、知って」
戦闘員「あそこはブラックジャンボ支部なんだから、監視の目ぐらいあって当然じゃないか」

その疑問について語る怪人の言葉に、紬の身体はびくりと震え、顔を赤くする。
あの時の、無様にも何も抵抗出来ずに意識を失ってしまった、恥ずべき姿。
それをよりによって敵に見られていた。その事に、羞恥心を感じる。

戦闘員「その時、お前はあの生物のフェロモンに強く当てられ、
    無意識にあのフェロモン、およびそれに準ずるものを欲する身体にされてしまった。ま、有り体にいえば……」

そんな紬の反応も気にせず、怪人は話を続ける。
あの時に起こった紬の異変を、そして今の戦いで集中を乱された原因を、懇切丁寧に。

戦闘員「―――男の精液中毒、といったところかな?」

ニタリと口角を上げ、はっきりと告げた。


紬「せ、せいえ……なぁっ!?」
戦闘員「そう、精液だとも! 知らないとは言わせないよ?」

言葉の意味を、少し遅れて理解して。
途端に、ぼふんと恥ずかしがる紬に、男はケタケタと笑う。

紬「ふっ、ふざけんといて! ウチ…私が、そんな事になる筈……!」

わなわなと震えながら、怒りのままに声をあげる。
そこまで過剰に反応したのは、認めたくない…という以上に、完全に否定出来ないでいたからだった。
心辺りは、ある。あの人型戦闘員に無理矢理口に突っ込まれ、激しく突かれ、そして注ぎ込まれた際、
ゾクゾクと昂るあの感覚。あれが中毒症状なのか。そう思ってしまって、否定が出来ない。

戦闘員「認めたくないようだな…仕方ない。なら……」

怒りと共に、焦りも見せていた紬に対し、男はある行動に奔る。
その両手を、自らの股下へとあてがい、ズボンを脱がして――

戦闘員「ほら」
紬「――――――っっ!?♡」

ぼろん、と。
男の一物が晒しだされ。
それに直面した紬の思考が、一瞬にして乱された。


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