【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part5【ミリマス】
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◆MTdNj//mgY
[saga]
2017/12/04(月) 22:52:10.71 ID:JtGbo6xK0
ロコ「……それで、ツムギ。話って何ですか?」
シアターの一室、そこに現在覚醒している四人のシャインマジシャンがテーブルを囲う。
皆が皆、一様に真剣な眼差しをしていた。
紬「はい。先日、茜さんがブラックジャンボの支部と思われる建物を発見した、との連絡がありました」
育「えっ!?」
紬のその言葉に、育が真っ先に驚きの声をあげる。
残りの二人も反応こそ遅れたものの、一様に驚いていた。
紬「戦闘員が建物へ入っていくのを見たそうです。
本部が強固なバリアで守られている以上、私達が侵入できる建物は貴重な情報源になりうると考えられます」
語る彼女に対し、ロコも頷く。
現状打破の足がかりもない状況、そこでこちらから攻めに行けるブラックジャンボの建物。
上手く行けば、そこから解決の糸口が見えるかもしれない。
育「だったら、すぐに行こうよ!」
美也「む〜ん……焦って乗り込んでは、ケガが心配ですね〜」
身を乗り出し、すぐにでも侵入を提案する育。
それに対し、おっとりながらも真剣に皆の身を案ずる美也。
対象的な二人であったが、どちらにも言い分はある。
じっとしていたって、迎撃ばかりでジリ貧だし、かと言って無計画に突っ込んで負けては元も子もないのだ。
ロコ「ロコは、待つのはノットムーブだって思います」
紬「……そう、ですね。日々の戦いで疲弊しているとは思いますが……ここは、攻め時かと」
対する二人の考えは、極端ではないものの、しかし支部襲撃に対して積極的であった。
彼女達は皆、一度は敗北を喫している。内心焦っている事もまた、否定は出来なかった。
美也「……そう、ですね。では気をつけて、頑張りましょう。お〜!」
ロコ「おーっ!」
紬「お、おー……?」
皆の意見に美也も合わせ、そしてその場にいる四人が同じ決意を見せる。
マイペースな掛け声に少し乱れながらも、しかし彼女達の心は一致団結し、今日の目的を定めた。
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