姫菜「ちょっと! 結衣も優美子もそれ、私に対しての当てつけ!?」
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21: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/12/11(月) 19:59:58.23 ID:AtPEyczH0
 さて、講義も一通り終わったし帰るか。
 それにしても昨日はかなり刺激的な事をしたな。由比ヶ浜はともかく三浦も俺の事を好きという事でいいのだろうか?
 付き合おっか、と言いながらあんな事をしてくれて更に次もあるらしい。
 もちろん、お金を要求されたわけでもない。
 いや、ごめんなさい。ギャルっぽい見た目でもある二人はお金出してそういうサービスをしてくれるようなイメージはちょっとふぁけありました。それを口にしたら怒られるだろうし俺自身も口にするつもりはない。
 どちらにしろ二人とも俺の事を好きだとしたら選ばなければいけないな。
 先に思いつくのが俺をずっと好きでいてくれた由比ヶ浜だが三浦も本当に俺の事を好きだとしたらその気持ちに応えないといけない。それに相手は定かではないとはいえ失恋二連続、という事態も避けたい。プライドが高い三浦にとっては耐え難いだろう。
 だとしたらハーレム? 
 ってアホか。そんな事二人に言ったら思いっきり引っ叩かれる。
 他には俺が二人を、もしくは俺自身を貶めて嫌われる、という方法もあるが付き合いの長い由比ヶ浜に見抜かれる可能性が高い。そして心優しい由比ヶ浜は俺自身を貶めると悲しむかもしれない。あいつのそういった顔も見たくないのでやっぱりダメだな。
 どうしたものか......。

「ヒキオッ」
「ヒッキー」

 そんな悩みをよそに突然後ろから三浦と由比ヶ浜が俺の横に挟み込むように寄り添ってくる。何か悪い事でもして連行されているような図にも見える。逆に美女二人をはべらしてるようにも見えて男としては嬉しいのだが......。

「お、おい......ここ、まだ構内だぞ?」
「関係ないし」
「むしろこれであーしも結衣にも変なちょっかい出す奴も諦めるだろうし」


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